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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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留美子さん-3

どれぐらいの時間が過ぎたのか彼女が目を覚ました時、「ごめんね、加山君、気持ちが良すぎて。加山君、私、死ぬまで君を離さないから。って言うか、君の傍を離れないからね。何時までも君の傍で君を守っていく。君に愛されたいから。結婚なんかしなくていいから君の傍に居させて。」 「う、うん、それは君が決めることだからね。でも僕は大人になったら佐伯先生と結婚するよ。僕は先生を愛しているんだ。先生のことが忘れられないんだ。それでもいいなら僕の傍にいて。」 「うん、それでいい。私はそれでもいいの。私は勝手に加山君を愛していくわ。」

夕方になってママが作ってくれていた夕飯を温めて二人で食べてソファーに座ってゆっくりしていました。「もう帰らなくていいの?ご両親が心配するよ。」 「うん、まだ大丈夫、今日は友達と映画を見に行ってくるって言ってきたの。ね、口でしてあげようか?まだまだ出したいでしょう?」 「いや、もういいよ、僕は。君も疲れただろう?」 「ううん、もう平気よ。だって若いんだよ。すぐに回復するわよ。じゃ、もう一回する?って言うか、もう一度してほしい!」
彼女はその場で服を脱ぎ捨て僕の服も脱がせてしまいおちんちんを手で扱き口に頬張って頭を動かし始めました。「あぁ〜!留美子さん!気持ちがいいよ!ダメだよ!そんな!あぁ〜!」 「ダメって言いながらこんなに大きくしているじゃん!嬉しいくせに!ね、ソファーに座って腰を前に出して!私が上に跨るわ。」
僕は彼女が言うように天井を指さすおちんちんを差し出すように腰を前へ出しました。彼女はソファーに上がり僕の腰を跨ぎおちんちんを指で支え腰を下ろしていきました。
僕のおちんちんはさっきよりはすんなりとズブズブズブっと彼女のあそこの穴の中に吸い込まれ姿が見えなくなっていきました。そして彼女は有っくりと腰を上下にうごかしていきました。僕の首の後ろに手を回し僕に抱き着きキスをしながら腰を上下させ、僕はその彼女の大きくて弾力のあるオッパイを両手で揉んでいました。彼女はベッドの時より激しく僕のおちんちんを受け止めながら腰を上下させ快感を味わっていました。
何度も何度も腰を僕に打ち付け何度も何度も上下させ体中二力を入れて悶えながら、「あぁ〜!加山君!素敵!私幸せよ!こうして君と一つになれて!君は私の宝物よ!あぁ〜!やっぱり私は間違っていなかった!君を愛してよかった!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!逝くわ!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」と大きな声で叫び僕に思い切り抱き着きキスをして固まりました。
僕もその握り締めるようなあそこの中の感触に抵抗できず、「ダメだ!留美子さん!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」と叫び彼女の腰を思い切り自分の腰に押し付けておちんちんを奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日三度目の射精を彼女の膣の中にしてしまいました。
彼女はそのまま僕に抱かれぐったりとしていました。しばらく二人で余韻に浸っていると、玄関でカチャと音がして、「ただいま、慎一、あら?お客さん?女性の靴があるわね。」と言いながらリビングへ入ってきたママは、「あら、ま、そういうこと、ごめんなさい、お邪魔しちゃったわね。ま、可愛い子。こんばんわ、ご馳走様。」 「え!あ!お、お母様!」と彼女はびっくりして僕から離れようとしましたが、僕は彼女を強く抱き締めたまま放さずおちんちんを突っ込んだまま、「ママ、紹介するよ、僕の新しい彼女、留美子さんだよ。今ちょうど二人とも逝ったところだったんだ。」 「あら、まあ、それはそれは、邪魔しちゃったわね。」 「いや、いいんだ、紹介するのに丁度良かったよ。」 「す、すいません、立て込んでいまして・・・。恥ずかしい所をお見せしました。」 「いえ、留美子さん、恥ずかしくなんてないわよ、自然の成り行きなんだから。ただ・・・。ちょっと目のやり場に困るけどね。」 「ごめん、ママ、どうしようか?まだ中に入ったままなんだ、カチカチのままで。」 「慎二、留美子さん、困っているわよ。もう抜いておあげなさい。」 「す、すいません、お母様、感じすぎて気が遠くなってしまって・・・。」
僕は彼女の腰を持ちゆっくりとあげていきました。「う〜!う〜〜!か、感じてしまう!う〜!ダメ!う〜!」ズボットおちんちんが抜けてしまうと、ママがすぐに僕の元へきておちんちんを口に頬張り舌で舐めて綺麗にしてから、「はい、ティッシュ、留美子さんは自分で拭いてね。」 「す、すいません。」留美子さんはもらったティッシュであそこの穴から垂れて出て来る僕の大量の精液を拭き取り、「お母様、びっくりされたでしょうね、すいません。」 「はあ、いいのよ別に気にしないで。男女の仲だから。で、これからはどうするの?まだ夏休みでしょう?毎日しに来るの?」 「え!ま、毎日ですか?」 「そうよ、慎一は超絶倫よ。毎日何度も出さないと収まらないみたいよ。だからあなたも毎日しに来るの?」 「え!そ、そうですか?危険日とかあるし、生理もあるし・・・。どうしましょう?」 「ああ、危険日はスキンをしてね、生理の時は口か手で、たまにはお尻もいいわよ。」 「え!お尻でですか?」 「そ、初めは痛いけどすぐになれるわ。慣れたらお尻でも逝けるわよ。あそことはまた違った快感がやってくるから。」 「え〜!嘘!」 「いえ、他の女性にとられるのが嫌だったらそれくらいしないとね。慎一の精を完全に抜き取ってしまわないと他の女性に誘惑されたらすぐに着いて行っちゃうわよ、この子。お人好しで怖がりだから。ま、時間があれば私も少しは手伝うけど。」 「え〜!お母さま!」 「うん、私もそろそろこの子のおちんちんを味わってみたくなったのよ。いいでしょう?留美子さんが出来ないときは私がしてあげるから心配しないで。」 「は、はあ、そうですか。」


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