同僚-1
11月最初の月曜日
拓哉が報告書を作成している所へ
2課の樋口が机の横に立って
話しかけて来て
「 川田さんの奥さん 麻衣さんて言うんですか? 」
拓哉は森の腰巾着の 木下と樋口とは距離を置いていた
時折話しかけられた時も 当たり障りのない会話で
席を外すようにしていたが 今年の5月を過ぎた辺りから
二人は 甚振る目で拓哉を見て 何かと話しかけて来る
樋口の目に 嘲りを浮かべ話し始めて来た
「 麻衣さんて 美人?と言うより 可愛いですよね 」
「 聞いてくださいよ 前期頑張ったから 部長が
ご褒美くれるって 土曜日に 部長の家に夕食を
招待されたんですよ 」
拓哉は目を見開き 樋口を睨み 手を握り締めた
「 木下とリビングへ入ったら 誰が居たと思います
そうなんですよ 麻衣さんが迎えてくれて
余りに可愛いから 写メ撮らせて貰いましたよ
だって まっぱに エプロンですよ 」
「 肌は白いし 青いエプロンの脇から おっぱいの
膨らみが見えて 腿迄の下に 白い足が・・・」
「 照れてましたけど 俺たち二人で 何枚も写して
部長に怒られましたけどね 」
「 その時の写真 これなんですよ 可愛く
撮れてるでしょう 後姿なんか ほら 」
拓哉を嬲る様に 写真を見せて来る 裸にエプロンを纏い
恥ずかしそうに見つめ 後姿は白いお尻を見せて
キッチンに向かう姿を映していた
「 それで 麻衣さんのお酌でビール飲んで 二人
順番に シャワーして 夕食が始まったんですけど
お料理 麻衣さんが作ったと教えてもらいましたけど
旨かったですよ ご馳走様 川田さんが羨ましいですよ
調理上手な人を 奥さんにして 」
「 それでですね 食事が終って 俺と木下を 部長が
持て成してくれたんですよ 俺たちがソファーに
寄りかかって そう 麻衣さんが俺たちに ・・・
フェラしてくれたんですよ ソープのお姉ちゃんでも
あれ程上手い人 いないな 部長の教えが良いのかな?
ねっとり舌を這わせて バキュームフェラされて
我慢しましたね その後が有るから 木下の奴
先に部長に頼みやがって 私は 麻衣さんのお口で
気持ち良かったから 言いそびれて 本当後悔してますよ
あの時は 木下が麻衣さんの後ろに立って 腰押し付けたら
麻衣さん口を外して 喘ぎを上げて 少ししたら
また咥えて顔を動かしてくれたんですが 木下の奴
腰ガンガン打ちつけるから フェラおろそかになって
エプロン外して おっぱい 揉んで我慢しましたよ
部長が中に出して良いって 言われて 嬉しかったな
木下が腰押し付けて 麻衣さんが呻いたんで
私 直ぐに 麻衣さん寝せて もう吐き出したくて
たまら無かったから 麻衣さんのパイパンのお〇〇こに
直ぐに入れさせて貰ったんですよ
狭いですよね 麻衣さんの それに凄い締め付けで
何時も俺 20分位は耐えられるんですが 10分
持たないで 出しちゃいましたね 中へ・・・ 」
「 その時のがこれですよ 」
全裸の麻衣が 足を広げ 無毛の股間から白い物を
流している姿を 上から写したのを 見せて来た
拓哉が怒りを込め 立ち上がろうとすると
「 殴ります? どうぞ 首を覚悟で殴って下さい 」
馬鹿にした様に 拓哉の肩を押さえ話し続けて来る
「 部長が 私達の処へ来て 麻衣さん抱き上げて
足を大きく開かせて お〇〇こ 指で開いて
部長のでかいのを 入れているのを見せるんですよ
あそこ開いて 腰使うから でかいの 出たり入ったりを
見せられて 俺たちのビンビンになって 木下の奴
先に 麻衣さんの 頭掴んで イラマチオしやがって
頭持って ガンガン腰振るんですよ 麻衣さん部長ので
アンアン 言ってたのを 口の中を激しく動かして
麻衣さんの口の中に吐き出して 飲ませたんだから
酷いでしょう 木下の奴 木下が終ったあと 俺も
飲んで貰いましたけどね 部長凄いですよね
俺たちが終ったあとで 呻いて 麻衣さんの中に出してたけど
麻衣さん 足を突っ張って いい声出してましたよ 」
「 そう この写真 部長が麻衣さんに入れているの
良く撮れているでしょう 」
ソファーを背に 麻衣が森に背を付け 白い乳房を見せ
足を大きく開いて森に跨り 膣を指で開かれて
猛った物が無毛の膣を割り広げ 半分入った姿を見せて来た