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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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同僚-4

開いた足の間に 顔を埋め
舌が愛液で濡れた膣を舐め

咥えていた肉棒を外して声を漏らした
2時間待たされた膣は 肉棒を求め
愛液を流し続け 麻衣の理性を吹き飛ばして
目の前の猛った物を喉深く飲み込み
吸い上げ 舌を絡めて 手を動かし続け

・・・ズン・・・・

待ち望んだ物が 押し込まれ膣を押し広げ
歓喜の高い声を上げて 腰を押し付ける
細いお腹を 大きな手が掴み 激しい抽送が
麻衣の狭い膣の中を 暴れまわり 麻衣は
男の腿に顔を伏せ 喘ぎを上げ続け
顔を引き上げられて 口の中に猛った物を
咥え顔を上下に動かして また外すと
喘ぎに高い声が入り始めてきた

・・うっ・・うっ・・ああ・・いい・・いい・・・

待ち望んだ肉棒の動きに喘ぎで答え 男の動きに
腰を合わせて答え お腹の中が熱くなった時
呻きで 喜びを男に伝え 前に座っていた男が
立ち上がり 麻衣を上向け 抱きしめると
膣に亀頭を合わせて 腰を使い 乱暴な動きで
猛った物を前後にと 動かしてきた
白い足を大きく開き 男の動きを助け 膣深くの
挿入を求め続け 無毛の膣を出入りする肉棒を
森が 嫉妬の目を光らせ 食い入るように見つめて来る
肉音がリズミカルに響き 麻衣の足がゆらゆらと揺れ
呻きの声の後 男の肉棒が深く埋め込まれて
熱い飛沫が

・・・2度3度4度・・・5度6度・・・7度・・・・

投げ出した手を握り 上げていた足が投げ出され
男が体を外して 麻衣の股間から 白い物が流れ落ちた時
頭の上で シャッターの音が聞こえた

足音が近づき 寝ている麻衣を抱き上げ 大きな体が
ソファーに寄り掛かると 太腿を跨がせた足の間に
大きく猛った物を手で握り 白い物が流れ出ている所へ
擦り付け 麻衣のお腹に回した手で腰を上げた

・・・うう・・・・

呻きの中に 喜びを入れ麻衣の目を閉じた顔が明るく輝く
3週間振り 大きな物が膣を広げて来る 憎んで 呪った者の
猛った物が膣を犯してくる クリームの作用で 淫乱に変えられた身
それだけでなく 2週間抱かれなかった体は 
大きな物を切望していたのか? 心は拒絶して 身体は求め
森に背を預け 膣の中を大きな物が無慈悲に 子宮を押し上げ
白い光を麻衣は見続け 輝きが輝きが 頭を覆った時
高い嬌声を 前に座り麻衣の膣を前後する肉棒を ギラギラとした
目で見つめる男達に 聞かせていた
男達が立ち上がって 麻衣の前に立ち 猛った物を
麻衣の口に押し込み 頭を抱え 腰を動かして 
麻衣の口腔内を犯し続け 顔を押さえつけ
喉奥へ白濁を注ぎこみ 脈動が止まるまで顔を押さえつけ
喉を動かすのを見て 肉棒を抜き 後ろで待っていた男の
差し出す肉棒を 麻衣は白い指を絡め 唇をねっとりと被せ
顔を前後させ 森の腰の動きに 肉棒を外して喘ぎを上げた

森が動きを止め 膣一杯に肉棒を収められ 麻衣は肉棒を咥え
顔の動きを続け 口の中で肉棒に舌を絡め吸い上げ続け
唇を肉棒が膨らみ広げて 喉奥へ白濁が脈動するように注がれ
口の中へ溜めた粘りつく物を何度かに分け 麻衣は飲み込み

森の抽送が再開され 麻衣は顔を振り嬌声を上げ続け
開いた足の間に森は手を降ろして 前後する肉棒を包む
膣を指で開いて 男達に前後している肉棒を見せつけ
シャッターの音を何度も 喘ぎを上げ続ける麻衣は聞いていた

お腹を持たれ麻衣の体を上下に激しく動かして 森の腰が動き
マリオネットの様に 体をゆらゆらさせ 麻衣は目を閉じ
膣を前後する肉棒が 凶暴なほど膨らみ 麻衣は呻きで教え
膣深くに白濁を 浴びせられ 森の背に体を預け
歓喜の表情に嬌声を添え 体を弛緩していた


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