投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 149 生贄の人妻 151 生贄の人妻の最後へ

同僚-2

「 その後のは 写真 残せなかったんですよね 」

「 3人で ビールを飲んで 麻衣さん グテーと
  寝てたんですよ 部長エグイですよね もう1ラウンド
  そういって 私に 横になる様に言うんですよ 

  それで麻衣さんを抱き上げて 私の腰に乗せたんで
  私が入れて体を支えてあげてね 麻衣さん俺の
  腿に手を付いて起き上がろうとしたら 木下が
  ゴム付けて 麻衣さんの後ろに入れて腰を振り始めて
木下の汚い尻動くのと 麻衣さんの中に入ってるの見て
  麻衣さん アンアン 声出してましたよ

  木下が動くと 俺のに当たるんですよ 奴の動きに
  膣が反応して 俺のを締めたり 膣の壁が当たって  
  薄い皮一枚ですから 気持ち良かったな 
  私は動かなかったですよ 
  麻衣さん可哀そうですから そうしたら部長
  麻衣さんの顔の前に あの大きなの持って行って
  腰振るんですよ 麻衣さん顔振ってましたけどね

  麻衣さんの頭持って めちゃくちゃ動かしてましたね
  木下が 呻きを上げて 麻衣さんの膣が ぎゅーーっと
  締め付けてくれて 俺も 吐き出しちゃいましたよ

  部長長かったな 俺たち麻衣さん乗せたまま
  終わるのを待っていましたから 部長が呻いた時
  麻衣さんむせながら 一生懸命飲み込んでいましたよ 」

「 俺たち そのまま リビングで 毛布被って寝てしまって
  麻衣さんと部長 寝室へ行って 声が聞こえてたから
  あの後 麻衣さん部長に抱かれてたのかも 」
  
「 朝 木下の声で 目が覚めて 見たらキッチンで
  聞こえたんで 見に行ったら 麻衣さん座らせて
  フェラさせてる処で 俺もと 二人でリビングへ  
  連れて行って 朝マンでしたね 私が寝て騎乗位を
  木下の奴 フェラすると思ったら 生で後ろに入れて
  腰をガンガン振るから 朝から麻衣さん アンアン
  言いっぱなしでしたね 俺も腰使ったら 麻衣さんが
  死んじゃう 死んじゃう 可愛い声で言うんですよ
  あの声を 毎晩聞ける 旦那が 羨ましいな 」

「 麻衣さんが 朝食を そんな事も言ってたけど
  俺たちが麻衣さんに 朝食上げる そういって
  思いっきり 朝ご飯を あそことお尻の中に
  注入してあげて 麻衣さん グテーと 半分
  寝てたかな? それがこれですよ 」

足を開いた白い裸が映り 開いた足の間を 白い物が
零れているの 拓哉に見せて来た
嘲るように言い続ける 樋口が

「 俺たち 日曜予定が有ったんで そのまま
  帰りましたけど また 部長に呼んで貰えるよう
  頑張らないと 俺達を忘れられなくして  
  麻衣さん お嫁さんに貰おうかな・・・ 」

「 やだね 自分の奥さん差し出して 生き残ろうと
  するなんて・・・・ 」

言い残して 2課の席へと去って行った
拓哉は 握り締めた拳が爪を立てる痛みも
感じないほど 怒りに苛まれ 2課の部屋を
睨みつけていた


生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 149 生贄の人妻 151 生贄の人妻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前