投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

2人の変態…叔母さん…ごめん…
【熟女/人妻 官能小説】

2人の変態…叔母さん…ごめん…の最初へ 2人の変態…叔母さん…ごめん… 0 2人の変態…叔母さん…ごめん… 2 2人の変態…叔母さん…ごめん…の最後へ

1話-1

ある日曜日の午後…

俺は…仕事が休みなのに外出せず…茶の間でスマホをいじりながらゴロゴロしていた…

実は…家に遊びに来ていた叔母をスマホで盗撮して興奮する変態な俺…

叔母は…うちの母親の1つ年下の妹で48歳…高校生の息子が1人いて…叔父は俺が小さい頃に病気で亡くなっていた…

茶髪のミディアムヘアが癖毛で緩いウェーブパーマをかけたようになっている叔母…

最近は…その髪を後ろに結んで…ふんわりとした感じのポニーテールにしていることが多い…

はっきりとした二重瞼のクリッとした目…その愛嬌のある叔母の顔は…他所の50歳近いおばさん連中とは比べ物にならないほど美人だと思う…

うちの大仏のような母親と本当に姉妹なのか疑わしくなるし…叔母が俺の母親だったらと…これまで何度…思ったことか…

俺は…ずっと前から…叔母の事が好きというか…性の対象としかみておらず…学生の頃から…オナニーのネタは…叔母のエッチな妄想だったのだ…

性格の明るい叔母は…かなりのお喋りで…うちの母親との話が止まらない…

チラッ…チラッと叔母にスケベな視線を向ける俺…

今日は…灰白色のニットを着ている叔母…胸の膨らみを見れば…おっぱいは結構でかい…それに…履いている焦げ茶色の膝丈タイトスカートは…叔母の大きめな尻でパンパンになっていた…

俺の視線に気づかず…叔母は…何かを探すのに…四つん這いになったりするから…スカートの尻にパンティの線が浮き…縫い目まで曝して興奮させてくれる…

座布団に正座する叔母の…丸い尻が潰されたような感じや…チャームベージュのパンストの足裏も最高だった…

座っている叔母が少し脚を開いた時は…太股の間に出来た隙間…その奥にあるパンティが見たい…本当に…なんとかならいか考えてしまう…

叔母が…どんなパンティを履いているのか…白…ベージュ…ピンクか…さっき見たパンティの線だと…普通のやつだろう…

俺の妄想だと…いつも飾り気のない地味な感じの白いパンティなのだが…

健子「ねぇ…あんたもケーキ食べるでしょ?私…買って来たんだよねぇ…美味しいって評判のやつよ…うふふっ…」

急に叔母に話し掛けられ…ドキッとしてしまった…

楽しそうに台所に向かう叔母…背は女性の平均身長より低いかな…若い頃は痩せていた身体は…今では…贅肉がつき太っているまでいかないが…すっかりおばさん体型だと言える…

俺は…そんな叔母の後ろ姿…その尻を見て更に欲情してしまうのだ…

そして…俺に歓喜の時が訪れる…

台所からケーキの入った箱を持って戻って来た叔母…横になる俺の目の前で…一瞬だが片膝を立ててしゃがんだようになり…はっきりと叔母が履くパンティが見えてしまった…

ベージュパンストのセンターシーム越しに白いパンティ…これまで何度も妄想した光景…興奮のあまり言葉を失うというか…痛いぐらい一気に勃起してしまう…

健子「あんたは…どれがいい?ほらぁ…横になってないでさ…選んでいいよ…」

そう言われてもだ…ケーキより自分の部屋に戻って早くオナニーしたい…そんな気持ちでいっぱいだった…



2人の変態…叔母さん…ごめん…の最初へ 2人の変態…叔母さん…ごめん… 0 2人の変態…叔母さん…ごめん… 2 2人の変態…叔母さん…ごめん…の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前