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2人の変態…叔母さん…ごめん…
【熟女/人妻 官能小説】

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1話-2

勃起を隠すように…ゆっくりと身体を起こし…とりあえずケーキを食べて落ち着いたら部屋に戻ろう…そう思っていたのだが…うちの母親と叔母の話に釘付けになってしまう俺…

母親「最近どうなの仕事は?なんだか忙しそうで心配になるよ…」

健子「だからぁ〜…もぉ本当に嫌だ…少しの間なんだけど…別の会社の手伝いでさぁ…電車で通勤だよぉ…1時間以上かな?通勤時間は満員でギュウギュウなんだよねぇ…」

母親「あらぁ…それだと帰りも遅くなるじゃない…夕飯とか待たせたり…」

健子「そうでもない…帰る時間は普通なんだよね…それに…うちの息子…もう高校生だよぉ…その辺は心配御無用…うふふっ…それより聞いて…私…この歳で痴漢されたの笑えるよねぇ…あははっ…」

叔母が痴漢された…だと…勃起が鎮まるどころか…ギンギンに戻ってしまった…

母親「笑い事じゃないよ…大丈夫だったの?」

健子「別にスカートの上から…お尻を撫でられただけよ…最初は手で払ったり抵抗したけどさ…凄いしつこくてね…途中から諦めてずっと触らせてた…減るもんじゃないし…うふふっ…」

母親「なんで声出して助けてもらわなかったん…」

健子「騒ぐのも…なんかねぇ…まぁ…呆れたっていうか…こんなおばちゃんのお尻を触って楽しいか?って感じになって…」

叔母よ…ここにも楽しめる男がいますけど…畜生…痴漢の野郎…うっ…羨まし過ぎるぞ…

母親「どんな人だか…わかんないの?」

健子「知らないわよ…興味ないから振り向かなかった…どうせオッサンでしょ…でもぉ…もしかしたらイケメンの男の子かもぉ…うふふっ…」

母親「気をつけなさい…歳だって言っても…私と違って美人なんだからさ…」

健子「大丈夫だってぇ…最後に痴漢の手を思いっきりつねってやったからぁ…あれ…かなり痛かったと思うなぁ…あははっ…」

叔母が帰ってから…俺は部屋に籠り…何度も白濁液をティッシュに出す…

痴漢の話と叔母のパンチラ…最高のネタを手に入れた俺…

この喜びを誰かに聞いてほしくて…いつも利用しているエロサイトに書き込むのだ…

すると…すぐにコメントしてくれて一緒に喜んでくれたA氏…どんな人かも知らないが…叔母をオナネタにしている俺の理解者である…

A氏「私も…タケノコさんの叔母さんを拝見したいなぁ…どこに住んでます?痴漢の話…凄い興味があります…会って話をしたいです…一緒に叔母さんで興奮しませんか…」

俺(タケノコ=偽名)に会いたがっているA氏のコメント…この書き込みに…少し考えて…危険を承知で色々と返してみた…

A氏に叔母のことを…もっと知ってもらいたくなったのだ…


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