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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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美幸先生-4

と一際大きな声で叫び両足の踵で僕のお尻を思い切り自分に押し付けたまま固まってしまいました。僕はその時、「先生!ダメです!また逝きます!出る!出る!」と叫ぶと、おちんちんが大きく膨らみ我慢できず爆発してしまい、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく先生の膣の奥に向かって精液を吐き出してしまいました。

僕と先生はセックスの余韻を楽しむようにまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだまましばらく抱き合ってじっとしていました。
「し、慎一君、先生、もうダメ、慎一君、まだまだカチカチじゃない!もう四度も出しているのに!せ、先輩、私慎一君の虜になってしまいそうです。もう手放したくないです。」 「そ、そう、困ったわね、どうしようか?」 「私、このままこの家に住みます。先輩と慎一君、二人に愛された生活をこのまま続けたいです。」 「そ、仕方がないわね、あなたがそれを望むならそうしなさい。」 「ありがとうございます、私幸せです。慎一君、そう言うことよ。これからはママの口ではなく私のあそこに精液をぶちまけて!さ!また動いて!私をもう一度逝かせて!」
その夜、僕は先生のあそこの奥深くに6度精液を吐き出してやっとおちんちんが収まり、先生は何度も逝って満足してくれました。

それから僕たちと先生との不思議な同居生活が始まり、そのまま学校にも知られることがなく夏休みになってしまいました。僕はもうその頃には充分女性を喜ばせるテクニックを身に着けてしまい、先生は僕のおちんちんの虜になり、毎夜僕とベッドを共にするようになっていました。もちろんママ友ベッドを共にしている夜もありましたが。
そんな夏休みの登校日に教室で先生が教壇に立って話をしている時に急に口を押え慌てて廊下に飛び出して行ってしまいました。女子たちは、「あれはきっと悪阻よ、先生きっと妊娠しているのよ。相手は誰でしょうね。どうするんだろうね、先生、独身なのに。」僕は女子たちの囁きを聞きながらヒヤッとしました。
先生はいつもセックスをするとき、「妊娠には私が気を付けるから出来るだけ生で中出しが最高に逝けるの、君は私が逝ったときは思い切り私の中に吐きだしてね。いい?」と言ってくれていたので、僕は先生が言うように思い切り中出しをしていたのですが・・・。

その日家に帰ってからママと先生が夕飯の時に話をしていました。
「先輩、すいません、私が悪いんです。私の責任です。」 「そう、妊娠しちゃったか、どうするの?」 「はい、産みます。私、先輩や慎一君の愛の結晶の子供を産んで一人ででも育てます。心配しないでください。両親も、「そろそろ家に帰って来て会社の後を継いでくれ。」と言っていますので丁度良かったです。学校には退職届を出して辞めます。そして実家で子供を産んで育てます。父や母も喜んでくれるはずです。孫が出来ますからね。」 「そう、でも、そのあとはどうする?」 「はい、またここに遊びに来ます。私慎一君を忘れることなんてできません。結婚なんてしなくてもいいんです。先輩と慎一君とずっと関係を続けていきたいんです。あとは何とかなります。」
結局その夏休み中に先生は学校をやめて実家に帰って行きました。


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