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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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美幸先生-3

「慎一、今日はあまり大きな声を出さないようにね、美幸が聞くと変に思うわよ。」 「う、うん、タオルを咥えておくよ。」僕はタオルを咥えて声を出さない様にしてから腰に手をやりママが僕のおちんちんを口に咥えて扱くのを待っていました。
ママは僕の前に腰かけおちんちんを口に頬張り頭を前後に動かしました。僕はおちんちんから襲ってくる快感に必死に耐えながら全身に力を入れママの顔を上から見ていました。ママは僕の大きくなってカチカチのおちんちんを大きく開けた口に咥えて頭を一生懸命動かしていました。僕のおちんちんが限界を迎え体中に力を入れ腰を突き出した時、後ろのドアが開き素裸の先生が入ってきました。
その時、僕はびっくりしましたが我慢の限界を超えてしまいママの頭を両手で支えおちんちんを喉の奥まで突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しくママの喉の奥に向かって吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、み、美幸、見られちゃったわね。」 「先輩、そこまで息子さんを愛してらっしゃるんですね。羨ましいですわ。」 「う、うん、私にとってこの子は命、掛け替えがない宝物よ。だからこの子が喜ぶことは何でもしてあげるの。おかしいかしら?」 「いえ、私も愛する先輩のためならなんでもします。だから先輩の息子さんの為にも何でもしてあげます。慎一君、先生のことを好き?」 「は、はい、大好きです!入学してから憧れています!」 「そう、ママとはもうしているの?」 「え?何を?」 「セックスよ。」 「ママ!セックスなんてしてないよね!」 「う、うん、いつも口や手でしてあげているのよ。」 「そうですか、じゃ、先生が本当のセックスを教えてあげる。いいですよね、先輩。」 「うん、じゃ、お願いするわ、正直言うと、私もどうしようか迷っていたのよ。体を洗ってからみんなでベッドへ行こうか?」
僕達はお互いの体や頭を洗い合い、シャワーを浴びてから裸のままベッドルームへ行きました。ママはベッドわきのソファーに腰かけ、「美幸、この子の童貞を奪ってあげて。」 「はい、先輩、私光栄です。先輩の息子さんの初めての相手になるなんて凄く幸せです。じゃ、慎一君横になって、私が教えてあげるから。」
先生は僕を抱き締めキスをしてからゆっくりと体中を愛撫していきました。僕のおちんちんはすでに大きくカチカチになり天井を指さして存在を誇示していました。先生はそのおちんちんを優しく手で扱き始め、「せ、先輩、こ、こんなに大きくてカチカチ、私、こんなの初めてです。私、自信がないです、一度してしまうと虜になってしまいそうで・・・、怖い。」 「あ〜!先生!僕、もう我慢が出来ない!先生!早く!早くして!」 「う、うん、私ももう我慢できない、いくわよ。」
先生はママの方に顔を向けると、ママがうん、うんと頷いたので僕の腰を跨ぐようにしておちんちんを指で支え自分のあそこの穴の入り口に押し当てるとゆっくりと腰を下ろし始めました。初め入り口の所でなかなか入らなかったおちんちんの先がグググググっと先生が無理やり腰を下ろすとズボッと入ってしまうと、僕と先生は同時に、「ウッ!」と声を出してしまいました。そして先生はそのままゆっくりと腰を下ろしてしまい僕のおちんちんは奥まで入ってしまいその姿を見えなくしてしまいました。
「ウッ!せ、先生!凄い!あ〜!なんて気持ちがいいの!あ〜!ダメです!先生!あ〜!出る!出る!」と叫んだ時、僕のおちんちんは一回り大きくなり爆発してしまいました。
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく大量の精液を僕のおちんちんは先生の膣奥に向かって激しく吐き出してしまいました。「う〜、う〜、す、凄い!先輩、私、もうダメ、逝きそうだったわ。慎一君、もう一度してもいい?私も逝きたいわ。」 「せ、先生、まだしてくれるんですか?」 「う、うん、私もすぐに逝けそうだから、このまま動かすわよ。」 「は、はい!」
先生はすでに二度も射精しているのにまだまだカチカチの僕のおちんちんをあそこの中に突っ込んだまま腰を上下させ始めました。僕はさっきより我慢できるようになっていましたがすぐに限界がやってきて思わず先生の腰を両手で持ち奥まで突っ込んで、「先生!ダメ!出る!出る!」と叫ぶと、またおちんちんが大きく膨らみ爆発してしまいました。
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた先生の膣の奥に向かって大量の精液をぶちまけてしまいました。
「う〜〜!う〜〜!だ、ダメ!逝きそう!あ〜!先輩!愛してます!あ〜!凄い!」と先生は叫び僕の体に覆いかぶさるようにして抱き着いてきてキスをしてくれました。
僕はまだまだカチカチのおちんちんを先生のあそこに奥まで突っ込んだまま先生を抱き締めゴロンと体を回転させて先生の上に乗ってしまいました。そして上体を起こし先生の大きくて弾力のあるオッパイを両手で揉みながら腰をゆっくりと動かし始めました。なんて気持ちがいいんだろう、こんなに気持ちがいいことは他にはありません。ママが口や手でしてくれているよりも十倍、嫌、百倍も気持ちが良くて・・・。僕は必死になってその快感を味わっていました。もう三度も精液を吐き出している僕のおちんちんはもう先生の中で擦られることに慣れてきていたのかすぐには爆発しなくなっていました。
先生は僕の下で体をねじったりもがいたりしながらあそこから襲ってくる快感に必死に耐えているのか、体中に力を入れ僕の腰を両足でしっかりと挟み込んで僕の腰の動きに合わせて腰を震わせていました。
「あぁ〜!こ、こんなこと!あぁ〜!凄い!先輩!凄い!逝きます!私、息子さんに逝かされます!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!慎一君!凄い!凄い!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!」


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