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妻の思い出と僕の高校性活
【学園物 官能小説】

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美幸先生-2

ママは自分の手に唾を出して僕のおちんちんを握り直し上下に扱き始めました。
僕はママのオッパイに吸い付き全身に力を入れおちんちんから襲ってくる快感に必死に耐えていました。ママは何度も手に唾を付け滑りをよくしながら僕のおちんちんを片手で扱き続けてくれていました。僕のおちんちんの先からは滑りをよくするための潤滑油も出始め、快感は限界に近づき体中に力が入り腰を突き上げ、「ママ!ダメ!ダメ!出る!」と叫ぶと、ママはすぐに僕のおちんちんを口に咥えおちんちんの根元を指で優しく扱き続けました。
その時、僕のおちんちんは一回り大きく膨らみついに爆発の時を迎え、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの口の中に向かって大量の精液を吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・、ふ〜、今日も元気だったわね。よかった。美味しかったよ。さ、勉強しなさい。」 「うん、ママ、ありがとう。先生から電話かかって来るよ、きっと。先生、ママに凄く会いたそうにしていたもん。」 「そう、ママも美幸ちゃんに会いたいわ。」
夕飯を食べた後僕は自分の部屋で勉強をしていました。リビングの方で電話の鳴る音が聞こえ、ママの、「はい、加山です、あら、美幸ちゃん、久しぶり。」という声が聞こえてきました。それから何か声を落としてしばらく話しているのが分かりました。

それからしばらくして僕が学校から帰るとママが仕事部屋から出てきて、「慎一、お帰り、今夜はお客さんが来るわよ。」 「え!お客さん?」 「うん、慎一がよく知っている人。来れば分かるわ。お楽しみに。その前に宿題と予習を済ませておいてね。」 「うん、じゃ、勉強をしてくるよ。」僕は部屋に入り宿題と予習をしていました。
それからママは夕方台所で忙しく夕食の準備をしていました。なぜか凄く嬉しそうに鼻歌交じりで料理を作っていました。

ピン、ポ〜ン。とインターホンが鳴りましたので僕がドアの方へ行きドアスコープを見るとそこには僕の憧れの佐伯先生が立っていました。私は心臓が飛び出すぐらいびっくりしてすぐに鍵を開けドアを開きました。
「せ、先生!お客さんって先生だったの?」 「うん、そう、お母様にどうしてもお会いしたくて来ちゃった。入っていい?」 「ど、どうぞ!ぼ、僕、嬉しくて・・・。」 「まあ、顔を赤くして、可愛いわね、加山君。」
先生は靴を並べてからリビングに入ってきて、「先輩、お久しぶりです。私、・・・。私、お会いできてうれしいです!」とキッチンで準備しているママの所へ駆け寄ってママに抱き着きキスをしていました。
「待って!慎一が!」 「あ!す、すいません、つい、嬉しくて興奮しちゃって!ご、ごめんなさい。か、加山君ビックリさせちゃったわね、ごめんね。」 「あ!え!はあ。」 
ママがその時、「慎一、そう言うことなの。ママと美幸は昔恋人同士だったのよ。あなたのパパにそれがばれてしまって・・・。「お前は!俺よりその女の方が良いのか。」って言われて離婚しちゃったの。私、美幸のことを愛していたから嘘をつけなくて・・・。慎一、ごめんね、黙っていて。美幸、今でも愛しているわ、私もあなたに会えて本当に嬉しいわ。今夜はゆっくりして行って。」 「は、はい、せ、先輩。わ、私、も、もうダメ、あ、あそこが・・・。」 「だ、ダメよ、今夜は慎一が居るから我慢して。」 「は、はい、す、すいません。あ〜!先輩!」 「せ、先生!そんなに僕のママのことを愛しているの?」 「う、うん、ごめん、加山君には嘘は言わないわ。私どうしてもあなたのママと一緒に居たいの。いつもずっと一緒に居たいの。あなたのママを愛しているの。ごめんなさい。」 「いえ、先生、いいですよ。ママが愛されるのは僕も嬉しいです。僕もママを愛していますから。」 「そ、そうだよね、加山君のママを愛しているんだよね。私以上に。」
「さ、出来たわよ。夕飯にしましょう。」僕達三人は一つのテーブルでママと先生が向かい合って座り僕はママの隣に座って食事をしました。
食事の間中、先生は何かそわそわしていて落ち着かず両足をもぞもぞと動かしてはトロンとした目でママの顔を見ていました。
食事が終わって片づけを手伝いソファーに座っていると、「せ、先輩、こ、今夜は泊まって行っていいですか?私、もう帰りたくない。一人では居たくない。これからずっと一緒に居たい。」 「まあ、慎一もいるのに、そんなこと。」 「ママ、僕ならいいよ。先生が一緒に生活してくれるんなら最高だよ。勉強も見てもらえるし。」 「そ、そう?でもいいの?美幸ちゃん、学校とか変な噂が立たない?それにご両親にはどう言うの?」 「学校はどうでもいいです!私は先輩とずっと一緒に居たいんです!両親には適当に言っておきます。とにかくもう先輩とは離れたくない!」 「はい、はい、分かったわ。しばらくは様子を見ながら一緒に生活してみましょう。あとはまた考えましょう。」 「嬉しい!今夜から先輩と一緒に居れるんですね!」 「う、うん、あなたがそこまで言うんならそうしましょう。私もあなたを愛しているから一緒に居れるのは嬉しいわ。」 「先輩!」
先生は興奮して僕の目の前でママに抱き着いてキスをしてママのオッパイを服の上から揉み始めました。
「ま、待って!慎一が!だ、だめよ!子供の前ではやめて!」 「はぁ、はぁ、はぁ、す、すいません、嬉しくて我を忘れました。」 「その前にお風呂の時間よ。慎一、ママと入ろうか?」 「うん、ママ、入ろう。」
僕とママは脱衣場で素裸になりバスルームへ入っていきました。


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