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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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おもてなし-7

気怠い体で麻衣は起き上がり 鼾を掻く男達を見て
そっと立ち上がり 外の露天に身を沈めて
大きな息を吐き出した

テーブルの上で 疼いた体を 社長の肉棒で
さらに快感を高められて 常務の肉棒が
疼きを沈め ギョロ目の常務にまた 熾火の様な
快感を与えられたまま 露天風呂で 3人の男達の
肉棒を咥え 乳房を膣を手の平で 指で
唇で嬲られた体を 二人の常務に 抱かれた体は
半分意識を失ったまま 寝室へ

寝室で 横たわり 腹の出た男たちは
麻衣の体を貪り 手を舌を唇を使って
快楽の渦に麻衣を 投げ込みその後の記憶を
思い出せないでいた

確かな事は 起きた時に布団に残っていた
大きな染みが 男達が寝室で麻衣を抱いたことを
教えてくれ 朧な記憶の中

社長の体に跨り 腰を振り 差し出された肉棒を
貪る様に咥え 常務の体の下で喘ぎを上げ続け
ギョロ目の部長が麻衣の顔の上に腰を押し付け
猛った物を口の中へと押し込み 二人の常務が
同じ様に腰を動かして 口の中へ膣の中へ
白濁を注がれ 高い声を上げる姿を
何処か俯瞰した様に 思い出す

気怠いまま 部屋に入り 椅子に座って居ると

「 お早う 」

ギョロ目の部長が 笑顔で麻衣を見て
露天風呂へ姿を消して 暫くすると
タオルを首にかけ 麻衣の前に座り
優しい目で 

「 疲れた? 」

聞かれた麻衣は 首を縦に振った
会話を交わしていると 社長と常務が
起きて来て 露天風呂へ消え 
4人で朝食の席へ 麻衣の差し出すお茶を口にして
社長が優しい目で 麻衣を見て

「 昨日は ありがとう 」

3人の男達が 優しい目で頭を下げ
麻衣は顔の前で 手を振り笑顔で答えて
頭を下げて 森の待つ部屋へ戻った

ドアをノックして 部屋へ入ると
大きな腹を揺すり 森は麻衣の手を引き
無言で布団に寝せ 体を被せ厚い唇を重ね
舌を押し込み 浴衣の中へ手を差し入れ乳房を揉む

「 もう・・・・ 」

森の舌を外して 顏を見ると 目に光を浮かべ
浴衣を開いて 白い乳房に唇を這わせて
下着をはぎ取り 全裸の体を上から子細に目を這わせ
白い肌に残る 男達の痕跡に手の平を這わせて
唇を被せ 舌が追いかけた 

朝の光りが差し込む部屋に 白い太腿を大きな手が這い
分厚い唇が太腿に触れ 厚い舌が肌を舐め
麻衣の手は浴衣の中の猛った物を探るように
差し入れ 股間の中で雄々しく成った物に
指を絡め 森が腰を近づけ麻衣はトランクスを下げて
猛った物に唇を被せた

分厚い唇が 二枚の肉に被さり 舌が肉壁を割って
押し込まれてくる 咥えた肉棒を深く飲み込み
喘ぎを漏らして 森の顔に膣を押しつけ舌が
膣壁の中を蠢き 麻衣の頭の中を真っ白な光が覆う

・・・ああー・・・・

咥えた肉棒を外し 大きく白い足が広がり
森の太い指を押し込まれた膣から 麻衣の頭の中を
白い光が 輝きを強くさせ 快感に声で答え
膣からの愛液が指に絡み 体を変え膨らんだ亀頭が
膣の中へと押し込まれて 白い太腿が大きく開き
太い腕を握っていた小さな手が 肥満した体に
回されて 腰を押し上げ大きな肉棒を喰らっていく

押し広げる様に 膨らんだ亀頭が膣壁を進み
膣奥へと前後を繰り返し押し込まれ 呻きで答え
背中に回した手が投げ出され 体を投げだして
抽送に身を委ね 喘ぎの声を上げ続けて
白い光の中で 喘ぎは嬌声に変わる

・・・いい・・ああ・・いいーー・・・・

腰を波打たせ 激しい音に身を委ね
大きな肉棒が膣深くで 動きを止めた
膨らんだ亀頭から 白濁が膣深くへと
吐き出して来る 昨夜の男達の痕跡を

隠す様に  ・・・・
無くすように・・・・
忘れさせる為・・・・

脈動する肉棒から 次々と膣深く
子宮を目掛け 白濁が注がれ
背中に回していた手が腕を握り
開いた足を引き付かせて 麻衣は呻きを
上げていた

「 もう・・ 帰る時間ですよ 」

投げ出した体で 甘えた様に見上げ
歪な顔が笑顔を出して 

「 昨日 今頃と想像したら・・・ 」

ダストボックスを顎で指し 中の夥しい
ティッシュを見て 森を見返した

「 想像するんだよ 麻衣が抱かれる姿 」

森が麻衣を抱き寄せ 腕を頭の下に入れ
唇を重ねて来る 舌を絡め返して

・・・あっ・・・・

起き上がると 残り少ないティッシュを取り
3度ほど交換して

「 もう!!・・・・ 」

軽く睨んで 腕に頭を乗せた



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