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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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おもてなし-6

暗い闇の中

常夜灯の小さな明かりが 露天風呂を
浮かび上がらせ 三人の男が露天風呂に腰かけて
浴槽の中の 肩までの髪の白い項が動いている

麻衣は浴槽に浸かり 座って居る社長の股間に
顔を埋め 咥えた肉棒の上下を繰り返し
座って居る 二人の肉棒を細い指が
握り絞め 常務たちが手を添え上下に動かして
麻衣の頭を社長が抱え 頭を前後にと動かして
腰を前後させ 嬉しそうに 口の中を犯していた

口から抜かれた亀頭を 舌が舐め
また 口を開いて肉棒が顔の中へ沈み
常務が立ちあがって 麻衣の後ろに立ち
体を引き上げ 麻衣の股間に 膨らんだ亀頭を合せ
無慈悲に押し込み腰が動いて行く

・・・あっ・・・・

肉棒を外し 顏を上げ声を漏らして また顔が
股間へと沈み 肉棒への奉仕は続き
股間に当る肉音と 露天へ流れ込む湯の音だけが
夜の闇の中 流れていた

静かな露天の湯が波立ち 肉音が続き 社長が呻きを上げ
麻衣の口元から 白い物が顎を濡らせて 露天風呂の中へ
滴り落ち 常務の腰が 激しく動き始め
呻くような声が 静かな温泉宿の庭に流れ
強く腰を押しつけ 膣深くに猛った物を押し込み
2度目の吐精が 麻衣の子宮に浴びせられた

・・・・ああーー・・・・・・

社長の太腿へ手を置き 腰を押しつけ 麻衣の声が高く聞こえ
常務は荒い息を吐き 浴槽の中へ浸かると 嬉しそうに
麻衣の足を開いて 己の物が流れ出て来るの待ち続け
膣が閉じたままなのを 指で開き ピンクの肉壁の
小さな穴から 浮き出る様に白い物が溢れ 
流れ落ちて麻衣の白い太腿を濡らしていく

ギョロ目の 常務が麻衣の体を浴槽から引き揚げ
浴槽の床に敷いて有る バスマットに麻衣を横たえ
麻衣は足を開いて ギョロ目の常務に視線を送り目を閉じて
常務の体が 覆いかぶさって来た 腰を上げ 膣の中へ
肉棒を埋め込まれ 前後の動きが膣壁を擦り
閉ざした口から 呻きが喘ぎに変わって行く
強い肉音と 常務の腰の間から見える白い足を
浴槽の二人は 持ち込んだ酒を飲み 常務が体を被せ 
腰を動かす姿を眺め

「 この後は 部屋で・・・ 」

二人下卑た笑いを上げ

「 若いからですか? 締まりますよね 」

腰を振る 尻を見ながら 社長を見ると頷いて

「 良い お○○こだ・・・ 」

二度吐き出した股間の物は まだ力を保ったまま
湯船の中で 存在を見せていた

バスマットの上で荒い息を吐く麻衣を
3人の男達は 抱く様に寝室へ運び
横たえた体を 貪るように 愛撫を繰り返す

社長は麻衣を抱き舌を絡め 開いた足の間で
ギョロ目の部長は舌を伸ばして 指で開いた
膣壁を舐め続け 麻衣の喘ぎが寝室の中に

・・・うっ・・・ああ・・・うっ・・うっ・・・

膣に押し込まれた指の動きに 腰をうねらせ
声が漏れる 常務は乳房に顔を被せ 唇は
薄いピンクの乳首を嬲っていた

社長の体に跨り 肉棒を膣に合わせて 腰を落とす
硬い肉棒が膣を押し広げ 麻衣は快感を呻きで教え
目の前に出された 猛った物を口の中へと
飲み込み 顏を前後させていく・・・・

3人の男達が麻衣の中へ注ぎ
体を外して 横たわる麻衣をそのままに
露天へ 向かった時 時計は1時を告げていた

麻衣は全裸の体を投げだして 足の間から
3人の物を流したまま 深い眠りの中へ・・・


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