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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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おもてなし-5

テーブルに横たわった白い肌に 腹の出た中年の
男が二人白い大きな胸を弄び 乳房に吸い付き
小さな口に 唇を押し付け舌を絡め乳房の愛撫は続いて
部屋の中に 喘ぎだけ流れている

・・・くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・

エム字に開いた足の間で 社長の腰が動き
出し入れする硬い物に愛液が絡み 腰を押し付け
動かす度に 水音も喘ぎの声に重なっていた
愛液の絡んだ肉棒が姿を現す度 
絡んだ愛液が白く見せ
また麻衣の小さな膣の中へと入って行く

「 うう 締まる・・良いお〇〇こだ・・ 」

抽送を繰り返す社長が 荒い息の中 呻くように言い
叩きつける肉音が 開いた白い足の間で鳴り
呻きを上げ 腰を押し付けて 動きが止まり
腰が微かに 痙攣を繰り返して

・・・あっ・・・・・

お腹の中に 熱い飛沫を注がれた麻衣の口から
声を出して また差し出されている赤[#禁止文字#]い物を
咥えた

荒い息を吐き テーブルに座った社長に変わり
腹の出た 50後半の常務が麻衣のエム字の足を開き
赤い色を見せる膣に 膨らんだ亀頭を擦り付け
亀頭を膣に沈めて 体を被せていく

・・うう・・ああ・・・ああ・・・ああ・・・・

呻きを上げ 咥えた肉棒を外して 顔を振り
熱い飛沫を浴びて 快感に見悶えた体が落ち着き始めて処へ
2本目の肉棒が膣壁を擦り上げて来る

・・・ダメ・・ああ・・うう・・うう・・うっ・・

常務の抽送に甘えた拒絶の後 激しい前後の運動は
麻衣の頭を白くさせ 呻きで答え続けていた
ギョロ目の部長は 麻衣の白い2つの胸を執拗に
愛撫を続けて 麻衣は乳房と膣の快感に
腰を波打たせて答え 膣からの快感に 白い光が輝き
崩壊した

・・・ああ・・・ああ・・・いっいいーー・・・・

体を硬直させ 足が強く伸ばされエム字の足が
テーブルの下に落ちて 荒い息のまま
常務の肉の動きを受け止め 高みに上った快感が
また一つ上がる

・・いい・・いい・・ああ・・いい・・・

投げ出した手を 何かを求めるように動かして
焦点の合わない目を開け何かを探して また目を閉じ
顔を振り続けて 喘ぎを上げ続けていく

ギョロ目の常務が 赤紫の肉棒を唇に押し当て
麻衣は細い白い指を絡ませ 口の中へと飲み込み
快感に 口を離して 声を漏らしていた

「 締まる・・締まる・・うう・・良い・・ 」

社長と同じ言葉を放つと 白濁を麻衣の中へと放ち
ギョロ目の常務が 嬉しそうに麻衣の股間へ
体を入れ・・・ 体を外して ティッシュを
麻衣の股間へ当て 二人の放った物を拭い
濡れた膣の中へ 肉棒を押し込んで 腰を動かし始め

「 狭いですね・・締まる・・若い娘は・・・ 」

嬉しそうに呟き腰を振り続けていた
体を被せ 乳房を愛撫しながら 腰を動かし続け
麻衣は喘ぎで答えて行く 社長と常務は
腰を振る 常務を見ながら杯を空け 常務が差し出す
酒を受けて 常務に徳利を差し出して

「 後 2回位は ・・・・ 」

二人下卑た笑いを 上げていた






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