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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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おもてなし-4

「 それでは 私はこれで失礼させて頂きます 」

森は3人の男達にお酌をした後 部屋の入口で頭を下げ
静かに 出ていった

騒がしかった 部屋が急に静かに成る
3人の男達が盃を空け 言葉を探し始めて
お互いの顔を見合わせ 少しの沈黙が
3人の口を重くしていた

部屋の 重い空気を吹き飛ばす様に
ギョロ目の常務が麻衣を見て 口を開いた

「 そろそろ 始めませんか? 」

麻衣の浴衣を割り 内腿を摩っていた
社長の手が外されて 常務の頷く顔を見て

「 麻衣さん 此処へ 」

ギョロ目の常務が テーブルを叩いた 
社長の手が そっと麻衣を立たせるように
背中を押されて 麻衣は 戸惑った

隣の部屋へ連れていかれると思い
社長の手に 秘唇を撫で続けられて
森に塗られた薬は 膣から疼きと痺れを
部屋に入った時から 頭の中へ送ってきて
膣は刺激を 肉棒を求め 麻衣の目は淫靡な
光りを浮かばせたまま

テーブルに手を付き ギョロ目の常務を見ると

「 そう 此処に乗って 」

立ち上がると麻衣の傍へ寄り 手を貸して 
麻衣をテーブルに 立たせると 男たちが テーブルの上の
皿などを部屋の隅に置き 徳利とお猪口だけにして
思い思いに座り ギョロ目の常務が口を開いた

「 裸を見せてくれるかな 」

麻衣が少し躊躇して見せて

「 此処で ですか? 」

ギョロ目に 好色な色を見せ 頷いた

青い浴衣の帯を外して 肩から抜き 白い肌が浮かび
豊満な胸を包む白いブラジャーとパンティーの姿で立つ
股間が濡れて ショーツの色の変わったのを見られたくない
恥かしさに 男達の視線を遮る様 股間に手を置いて立つ
手を外す様に言われた時 羞恥で躊躇する姿に
強く言われ手を外し 濡れたクロッチを見た男達の目に
光りが浮かんだ

「 回って見ようか 」

もう一人の常務が見上げた目で言われ 回って見せる
乳房が微かに揺れ ブラジャーを外すように言われて
ブラジャーを外して 胸と股間を隠して立っていると
テーブルに 座布団が置かれ 座る様に言われて
腰かけると 社長が股間の前に 座り

「 見せて 貰えるかな 」

少し低い声が出て 下着を透かすような目で
麻衣の股間を 見つめる 顔に掛かる髪の間から
大きな目で頷き 社長の前で下着に手を掛け
腰を上げ白い下着を 下げていく 来る前に塗り込められた薬と
社長の隣に座った時から 嬲られた膣は愛液を零して
ショーツの色は変わっていた

「 パイパンかね 」

嬉しそうに 濡れた股間を見つめ 膣の扉は
二つに割れ 膣壁の赤い物を見せ 愛液の零れた
太腿を 明るい部屋の明かりに反射させた

社長の指が膣を開いて 膣の入り口を上下に嬲り
麻衣はテーブルに付けた手の指先を 握り 吐息を漏らした

・・・うっ!・・・・・

社長の指が押し込まれ 前後を何度か繰り返して
指先を曲げて 膣壁を刺激して 麻衣の喘ぎが漏れた

・・・ああ・・・・

テーブルに手を付き 腰を突き出して エム字の足の間に
社長が顔を埋め 膣に唇を押し当て 吸い上げて
顏をのけ反らせ 喘ぎを上げ顔を振る 
膣を音を立て吸い上げて

「 若い娘の マン汁は 良いな・・・ 」

唇の回りに愛液を付け 嬉しそうに二人の男を見て

「 お先に・・・・ 」

立ち上がると 浴衣を脱ぎ捨て 白いパンツを脱ぎ
赤紫の物が真横に伸びた物を 麻衣の膣にあてがった


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