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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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おもてなし-11

・・・いっいーーーー・・・・・・

部屋いっぱいに 麻衣の嬌声が響き

・・・あっ・・いや・・いや・・やめて・・・

悲鳴を上げ 哀願する麻衣の体を 上向け
麻衣の口を犯していた男が 覆いかぶさり
猛った物を握ると 膣に擦りつけて
二枚の肉を指で開き 亀頭を埋めて
麻衣を抱きしめ 腰を動かし始めた

白濁を注がれた中 猛った物が無慈悲に前後し
卑猥な音が膣から聞こえ 体を手を投げ出した麻衣は
腰の動きに身を委ね 喘ぎを ただ漏らし続けて居た

「 山中!! 」

社長に呼ばれて 麻衣を後ろから犯した男が
久美子を抱いている 社長の傍へ近寄り
二人で 久美子に愛撫を始め 寝室に
麻衣と久美子の喘ぎを 男達は聞いていく

白い足を大きく開き 無毛の膣に猛った物が
前後を繰り返し 麻衣のお尻に愛液と 白い物が
男の動きに合わせて 流れ落ち 男の背に手を回して
麻衣は腰を合わせ 喘ぎに高い声が入っていた

・・いい・・いい・・いい・・ああー・・・

髪が振れ閉じた目で顎を上げて 快感の深さを男に教え
高い肉音に 歓喜の声で答え 久美子の悲鳴が聞こえて来る

・・いや・・・いや・・・そこ・・だめーー・・・・

社長の体に跨り 腰を振って居た久美子の後ろを
山中が 菊門に亀頭を埋め込み 激しい腰の動きで
久美子を責め 悲鳴と嬌声を 交互に繰り返して
呻きの中 社長の白濁を子宮に浴びて 久美子の体が
社長の胸の上に投げ出され 山中は腰を押しつけ
菊門へ押し込んだ肉棒を膨らませ
装着したコンドームの中へ白濁を履きだし
膣の中へ 白濁を注がれた麻衣の呻きも重なった

「 若い お嬢さんは どうだ? 」

横たえた久美子と麻衣の股間を綺麗にしている
二人の男に 社長が聞き 山中が嫌らしい顔で

「 若いからですかね 狭いですし 締めますよ 」

下卑た笑いを見せ 3人の男達は肉棒を
大きくしたまま 麻衣と久美子の息が落ち着くのを
見守り 社長が麻衣の体に覆いかぶさり 腰を動かし始めた
目を薄く開け 足を開いて社長の抽送を受入れ
降り始めた快感を 高められて 麻衣の喘ぎが流れ
久美子の嬌声と重なって行く 久美子に覆いかぶさった
男の腰が無慈悲な程に 激しく腰をぶつけ
髪を振り高い声で答え 悲鳴を上げて 体を硬直させ
息を戻す度に 激しい攻めに 布団に溢した涎が
大きなシミを作って行った

ゆっくりと麻衣の膣を社長の肉棒が前後を繰り返し
動きに合わせて 喘ぎを漏らし続け 麻衣の頭の中の
快感の波が高く成り 嬌声を上げ 狂った様に腰を
波打たせて 麻衣も大きな声で体を硬直させていく

「 ・・締まるな・・・うっ・・ 」

社長の肉棒を締めあげ 硬直した麻衣の息を戻した体を
肉棒は繰り返し動き 前後の動きが激しく成り
白濁が麻衣の膣深くに 注がれて行った

・・・あっ・・・・・

腰を痙攣させ お腹の中に熱い飛沫を与えられた
麻衣が声を上げ 体の力を外して 脈動が止まるのを
待ち続け 膣の中の肉棒を柔らかく包み
呼吸に合わせ 優しく握り緩めていく
麻衣を抱いた社長が 嬉しそうに肉棒を締め付ける
感触を味わい続け 肉棒を外して 麻衣の二枚の
肉の扉が閉じた

「 若い娘も 良いが私は久美子さんだな 」

二人の男に白濁を注がれ 荒い息で横たわる
久美子の頭に腕を入れ 社長は久美子を抱き寄せ
顏を重ねて言った 久美子が体を返し 社長に抱き着き
舌を絡めあい 大きな胸を社長の手が覆い 優しい愛撫に
久美子の吐息が流れて行く

麻衣の両隣りに男達は寄り添い 二人の男は
その夜 何度もの アクメを麻衣に与え
時計の針が 午前を指した時 麻衣と久美子は
足の間から白濁を溢したまま 死んだように
眠りに 付いて行った


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