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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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おもてなし-10

食事を終え部屋に 3人で戻り 

久美子は部屋に入ると浴衣を脱いで 紫の下着姿になり
体育座りで足を開いて 

「 お薬 塗るんでしょう 」

森は無言で 久美子のショーツをずらして
膣に指を入れ 膣の中 膣の扉と 塗り込んで お尻を叩き

「 麻衣!! 」

久美子から聞かされた話で 混乱したまま
久美子と同じ姿勢で 森の指を受け入れる
麻衣の頭の中で

嘘だった・・・
図られた・・・
騙された・・・

悔しさと憎しみが 沸き起こる
もしもその時 テーブルに果物ナイフでも
置いて有ったら麻衣は 迷わずにメタボな腹に 
突き刺していたかも 知れなかった
森が立ち上がり 麻衣は前を歩く森を睨みつけ
膣からの痺れと疼きが 麻衣の理性を奪っていく
3人は一つのドアの前で立ち 
ノックの後に 

「 どうぞ 」

部屋の中から 野太い声がして 3人が入り
酒を酌み交わしていた 男達が3人が
好色な目で 麻衣を久美子を見つめた

「 待ってたよ 森君 」

「 さっさあ 久美子さんは此処へ 」

恰幅の良い男性が久美子を見て 手招きして
久美子は隣に座り 社長の盃を受け
麻衣は社長の前に座った 男性二人の間に
森に座る様に促され 男性二人の間に座り

「 川田と 言います 」

森の紹介に 麻衣は頭を下げ 隣に座る男の
差し出す酒を 差し出したお猪口で受けて
二人の男達に酒を注ぎ 前を見ると
久美子は肩を抱かれ 浴衣の胸元に 手が差し入れられ
乳房を愛撫されているのが見え 麻衣の膣から
痺れと痒みが襲い始めて
森は3人にお酌をして 麻衣に少し悲しみを浮かべた
視線を投げかけて 部屋の隅に座り

「 失礼します 」

頭を下げて退出し 麻衣の両隣の男達が
話しかけて来た

「 お名前は? 」

「 麻衣と申します 」

手を握った男が 指輪を摩り

「 結婚しているんだ お幾つ? 」

好色な目で見て 太腿を擦り始め

「 28に 成ります 」

麻衣が答えた時 浴衣の裾を割り 素肌の太腿を
摩り始めて 少しづつ 下着の際まで手の平が昇り
麻衣は足を開いて行く 手の平が白い下着の中心に触れ
指先がバギナを擦り始め 疼いた膣が快感を高めて
持っていたお猪口を置き 顔を伏せて声を押さえていた

・・・あん・・・うっ・・・うっ・・・・

目を上げると 久美子の浴衣の帯が外されて
紫色の下着の上から 乳房を取り出して 社長の
顔が胸に埋まり 動いているのが見え
麻衣の両隣の男達の目の色が変わり 
麻衣を連れ 隣の布団を敷いてある部屋へ
部屋の中央で 浴衣の帯が外され 浴衣の肩から
そっと脱がされ白い肌が明るい部屋に浮かび
横にさせられた裸の体に 男達が
覆い被さって来た
剝ぎ取るようにブラジャーとショーツを脱がされ
全裸の体に 覆いかぶさり開いた足の間に体を入れ
指先が強引に膣の中へと押し込まれ 強い前後の動きは
麻衣の頭の中の快感を グルグル掻き回すかの様に
送られ 高い喘ぎは狂った嬌声に変わって行く 
腰を波打たせ 大きく開いた足で 男達を誘った
二人が顔を見合わせ 麻衣を伏せさせると
一人の男が 股間を麻衣の顔の前に
顔を上げた麻衣は 目の前の猛った物を口の中へ入れ
前後の動きに水音に合わせ 吸い上げていく
膣を嬲っていた指の快感に 呻きで答え
指が離れた時 顔の動きを速め 舌先で亀頭を舐めた時

・・・ズン・・・・

頭の中に 音がする様な衝撃を受け 声を漏らした
膣を割った肉棒が 前後の動きもなく 一気に押し込まれ
動きを止めて 男が

「 狭いぞ・・・締まる・・うう・・・ 」

腰を手で持ち 抽送が始まった 膨らんだ亀頭の
前後の動きに咥えた肉棒を外して 男の腿に頭を乗せ喘ぎ続け
膣壁からの快感は 麻衣の頭の中のの輝きを強めて
喘ぎに高い声が混じり始め 麻衣の腰が前後に動き
膣を犯す肉棒を喰らうように押し付けて
伏せた体で 呻きを上げ続け
膣壁の刺激は 快感を頭の中に送り込み
喘ぎで二人に教え 喘ぎの声を耳で聞き
白い光が輝き 大きな胸を二人の男の手の
愛撫は 快感を増幅させて 輝きが一杯に成った時
伏せた体を指せる膝が 崩壊して 体を伸ばして
高い声を上げていた

荒い息を繰り返す 麻衣の後ろから 肉棒を
咥えさせていた男が 背中から抱き着き
濡れたバギナに 猛った物を押し込み
片足を持ち上げて 腰を強く動かし始め
麻衣は嬌声で答えて行く

・・・ああ・・いや・・だめ!!・・・・・

濡れた膣を 赤紫の猛った物が前後して 明るい部屋の中
膣を出し入れする肉棒を もう一人の男は
目をぎらつかせ 見つめ 麻衣の白い胸を
乱暴に揉み上げて行く

・・・ぬちゃ・・ぬちゃ。。ぬちゃ。。。

明るい寝室に 前後に動く肉棒が小さな膣を
出し入れされ 愛液の絡んだ膣から水音が零れ
麻衣の嬌声が合わせて聞こえて来る

・・・ああ・・いい・・いい・・いい・・・

顔を振り 声を上げる麻衣の口元に
先ほど膣を犯した肉棒が口の中へと押し込まれ
愛液と男の先走りの付いた 肉棒を深く咥え
吸い上げ 手を添えて 前後の動きを与え
襲い掛かる快感に 肉棒を外して呻きを上げ

「 締まる・・締まる・・うう・・ 」

男が麻衣の腰を引き付け 腰を深く埋め
動きを 止めた 

少しの 間が開き

膨らんだ亀頭から 白濁が膣深くへ 噴き出してくる

・・・・2度3度・・・4度5度・・6度・・7度・・

脈動する肉棒から 夥しい白濁を注がれ
麻衣の足が伸び 髪を振り乱して 高い呻きで
快感の深さを男達に 教えていた


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