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甘い調教  「躾けられた三つの穴」
【調教 官能小説】

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添い寝 「眠れる美女」-3


 その時はもうおじさまのペ〇スは、はち切れそうに成っていて、乗り捨てられた公園のブランコの様に寂しそうに一人で揺れてながら、玉を舐めまわす私の頬に時々当たり、存在を示そうと努めているようでした。

「ちょっと可哀そうだけど、こんなチャンスは滅多に無いから、もうちょっと虐めちゃお」

 私はそう思い、体をずり上げておじさまに軽くキスをしてから耳元で囁きました。

「おじさま? どうします? 止めて置きますか? 続けますか?」

「琴。勘弁してくれ。続けてくれよ」

「それはお願いですか? 命令ですか?」

 おじさまは微かに迷った様でしたが、私の手を取り、ペ〇スを握らせながら言いました。

「命令だ。早くしゃぶれ」

 私はニコリと笑って答えました。

「はい。おじさま」

 そして又、股の間に移動すると、舌先でペ〇スの先端を舐めて、おじさまの我慢が滲ませているお汁を舐め取りました。その後も手で玉を転がしながら、ペ〇スのいたる所をチロチロと舐めながら、おじさまの反応を楽しみました。

「琴。そろそろ咥えるんだ」

 痺れを切らしたおじさまが言ったので、私は頬張って上げる事にしましたが。実は私の喉もおじさまを欲しがり出していたのです。

 私は口の中に一杯に唾液を溜めて、それをペ〇スに滴らせながら、ゆっくり頬張って行きました。
 そして半分ほど咥えた所で、クチュクチュと音を鳴らしながら数回抜き差しを繰り返して、溢れ出た唾液が玉の方まで流れて行くのを感じると、そのヌメリで玉をこねくり回し、口は抜き差しを繰り返しました。
 グチュグチュと厭らしい音が響き、おじさまの呻き声と重なりました。おじさまが私の頭を掴んだのを合図に、私は一気にペ〇スを奥深く迄咥え込みました。

「ううぅ〜 琴 気持ちいい」

 おじさまはそう叫ぶと、私の頭を押さえつけて、さらに深くまでペ〇スをねじ込んで来ました。
 私はえずき、粘々した体液を口の端から垂れ流しながら、苦しみに耐えました。私が限界を感じて微かに首を振ると、おじさまは頭を掴んだ手で口からペ〇スを抜き出しました。

 私はおじさまのペ〇スの高まり具合から、その時が近いと感じました。
 両手の数本の指でペ〇スを握り、先端を口に咥えました。
「そうよ。口と手を連動させて、二つで一つのおま〇こを作るのよ」私は調べた知識を思い出しながら、自分の口がおま〇こになったつもりで、おじさまのペ〇スを扱き上げました。
 グッチャグッチャ、グッチュグッチュ「口で襞を、手で壁を」絡みつかせ絞り上げる。

「ウウォッ 琴! 気持ちい! 最高だ!」

 おじさまの言葉が私をさらに勇気づけて、私はその速度を速めました。私の頭の中も陶酔感に満たされて行き、その時を、その幸せな時を待ちました。

「うっ! 琴! い! 行く!」

 私はその瞬間をどうしても目で確かめたくなり、おじさまのペ〇スから口を離して、目の前でペ〇スの先端から吐き出される、熱く激しい迸りを、息を止めて見つめました。
 高く飛ぶ雫、白い溶岩の様に溢れ出て流れ出る精液、それを私の強く握った手が絞り出し、全てがネバネバと厭らしく絡まり合い、白い一匹の蛇が私の手とおじさまのペ〇スに絡みつく様に、二人を官能の世界へ導いているようでした。

 私はそれら全てが愛おしく感じ、再びペ〇スを口に咥え、唇をすぼめて、ペ〇スの中に残った精液を絞り出し、吸い取りました。そしてペ〇スの外側、玉の方にまで流れ落ちた精液と私の唾液を舐め取りながら恍惚の世界を彷徨いました。


 そして遠くに音楽が聞こえた時我に帰り、片手でペ〇スを握ったままおじさまの腕枕に飛び込みました。
 私の手の中で徐々にその硬さを失いながら、先端から精液を滲ませるペ〇スを優しく揉むように扱き、私のそれに対する愛を伝えていました。おじさまの腕枕の先の手が静かに髪を撫で、愛を囁きています。

「琴。素晴らしかった。いつの間にあんな事を?」

「おじさま。おじさま以外にも教えてくれる人は居ますわ」

「え!?」

「今の世の中、ネットの中は情報に溢れていますから」

 おじさまは私の髪をクシャクシャと弄び、その手で私を引き寄せて口づけをしました。
 私は心の中で思っていました。
「おじさま。私にとっては今日の事も『幸せなセックス』ですし、今まで全部のセックスが『幸せなセックス』だったのでは無いかしら?」

 そんな事を考えていると、忘れていたお腹の痛みが戻って来てしまいました。

「おじさま。お手洗いをお借りして来ます」

 私はそう言って起き上がり、トイレに向かいました。
 
 トイレでタンポンとナプキンを変えてベッドに戻ると、おじさまは両腕を枕に、天井を見つめたまま何か思いつめた表情をしていましたが、私が戻ったのを知ると、一気に破顔して、両腕を広げて私を迎え入れようとしてくれました。
 しかし私は喉が渇いていたので、レモン水を手に取り、一口ゴクリと飲み込むと、もう一口を口に含み、おじさまに口移しで飲ませてあげました。
 おじさまは上体を起こして、それを受取ろうとしたのですが、態勢が難しくて、大半がおじさまの胸に流れてしまいました。
 そして二人でクスクス笑い、私はお代わりを口に含み、今度はしっかりとおじさまの両頬を支えて、唇をピタリと付けて、水を流し込んだので、ほんの少し唇の恥から零れただけで済みました。

 そしておじさまは又、両手を広げて、改めて私を誘いました。


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