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甘い調教  「躾けられた三つの穴」
【調教 官能小説】

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お尻の穴-3


「琴? 大丈夫? 少し休んだら?」

 そう言ってグラスのお水を手渡してくれました。良く冷えたレモン水が身体に染み渡り、少し元気が戻って行く様な気がしました。

「じゃあ、ちょっと休んでいて。僕はバスルームの準備をしてくるね」

 おじさまはそう言ってイソイソと部屋から出て行ってしまいました。

 
 私がソファーで休んでいると、おじさまの呼ぶ声が聞こえて来たので、私はバスルームに向かいました。
 バスルームには先日は無かった、ウレタンのバスマットが敷かれ、洗面器に入ったタップリのお湯と、その横には巨大な注射器のような物が置かれていました。

「琴。じゃあ次は、この注射器を使ってお湯の浣腸で、腸内を綺麗にしていこうね」

「え!? 又、浣腸ですか? こんな物で?」

「そうだよ。これが一般的なんだ。これでちゃんと洗って置かないと、僕の指や、道具や、ペ〇スにウンチが付いたら嫌でしょう?」

「はい。嫌です」

 私は観念を決めて、タオルを外して全裸になり、又、四つん這いになって、おじさまの浣腸を待ちました。

 生ぬるい温度のガラス管が私の肛門にヌルリと滑り込んで来て、お湯が私の腸内を満たして行きました。

「まだ、入るね?」

「え?」菅が抜き取られ、又入って来ました。お湯が注ぎ込まれ「まだ、入りそうだね?」「え?」三度繰り返された注入で、私のお腹がパンパンに膨らんで来ました。

「おじさま も もう 無理です、出ちゃいます」

「よし。じゃあ出していいよ」

「え!? ここでですか?」

「うん。もうほとんど固形物は出てこないと思うから、ここで出しちゃおう」

「おじさまの前でですか? あっ! ダメです! 出る!」

 私はおじさまの前で、激しい音を立てて噴き出すように漏らしてしまいました。そしてそれは思った以上に長く続きました。私はお腹の苦しさに耐える事に夢中で、恥ずかしささへあまり感じられない程でした。

「よし、もう一回やって置こう」

 おじさまの言葉に私は愕然としましたが、もはや抵抗する気力さへ無く、されるがままにもう一度同じ事を繰り返しました。


 終わった後、おじさまは私の体を洗ってくれ、浴室内もシャワーで洗い流しました。幸いな事に、ウンチの匂いは殆ど感じられませんでした。

「よし。じゃあ部屋へ戻ろうね」

「はい」私は虚ろに答えました。

 私は今まで、おじさまに辱められると、それが快楽に代わってしまう事がほとんどだったのですが、今回の事は少し違って、恥ずかしさが、むしろ「私は何をやっているんだろう?」と言う疑問に変わってしまい、ただただ頭の中が疲弊して行くのでした。


 バスタオルを巻いて部屋に戻り。ソファーに腰を下ろすと、おじさまが言いました。

「琴? 大丈夫? かなり疲れているみたいだけど?」

「はい。 ちょっと疲れちゃいました」

「そうか。 じゃあ少し休もうか。いや。それよりここまでで止めて置こうか?」
 
「はい。少し休んで。考えてもいいですか?」

「もちろん。 西瓜でも食べて。今。冷たいお水を持ってくるね」

 おじさまはそう言って、お水を取りに行ってくれました。そして新しいお水を持って戻ってくると、私の隣に座り、優しい口付けをくれた後。背中を摩ってくれました。

「琴。もう止めて置こう。どうしてもしなければいけない訳じゃ無いんだ」

「おじさま。私、解らなくなっちゃって。   どうして、これをするのでしたっけ?」

「うん。 琴が知っておくべきことの中に。これが含まれるんじゃ無いかと僕が勝手に思っただけで、どうせ教えるのであれば、僕が教えてあげたいと思っただけなんだ。だから、止めて置こう」

 おじさまの言葉を聞きながら、目の前に広がる沢山の道具を見ているうちに、私の中に少しの勇気が芽生えて来ました。

「そうだわ。おじさまは私の為を思って。こんなに準備をしてくれたのだわ。私も、どうせ教えて貰うならば、全てをおじさまに教えて頂きたかったのだわ」私はそう思い。おじさまに告げました。

「おじさま。私、頑張ります。 躾けて下さい。 私もやっぱり全てをおじさまに教えて頂きたいです。でも、その前にお願いです。沢山キスをして下さい。私に火を付けて下さい」

「琴。     君は」

 おじさまの優しいキス、そして長く甘いキスから激しいキスで、二人の欲望に火が付き。私に中で冷えていた体温が沸き立ち出しました。おま〇こが濡れて、今すぐにでもおじさまが欲しいと疼きだしたのです。

「おじさま。私、濡れています。続けましょう」

 その後ソファーに四つん這いに成った私のアナルに、おじさまはヌルヌルとした指を入れました。一本が二本に、それが何か別の道具に成り、細い物から徐々に太い物へ、丸い物が沢山付いた長い物へ。その間おじさまはずっと
「大丈夫? 痛くない? 続けられる?」と何度も聞いて、私を気遣ってくれました。その優しさが、私を痛みや苦しみから救って勇気を与えてくれました。



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