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甘い調教  「躾けられた三つの穴」
【調教 官能小説】

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激しいセックス-3


「琴。いけない子だ。何所にも触ってもいないのに、ほら、厭らしいお汁が垂れてきている。又、僕のベッドを汚す気なのか?」

「ごめんなさい。おじさま。私、私の体、恥ずかしいです」

「これは少しお仕置きが必要だね」

 おじさまがそう言ったかと思うと「ペチン」私のお尻を軽く打ったのです。「あっ 叩かれた」私はそう思いながら、微かに残るお尻の痺れが火照りに変わって行くのを感じていました。

「いけない子だ」 パチン! 今度は先ほどより強く、ハッキリと痛みを感じる強さです。

「何だ、ますます垂れてきてる。糸を引いているじゃないか。叩かれて喜んでいるの? いけないね」バチン!

「あっ!」私は鋭い痛みに、思わず声を立てました。「痛い! おじさま、痛いです」私は熱を持って痺れを残すお尻の痛みに戸惑いながら、おじさまの望みを探していると

「バチン! バチン!」鋭い痛みが二度続けて、お尻を襲いました。

「あっ!  あっ〜!」私は痛みに対して声を上げたつもりだったのですが、その声の切なさは、自分でも快楽によるものに聞こえて来ました。

「痛いのか、気持ちいのか、どっちなんだ? 止めて欲しいのか、続けて欲しいのか言いなさい」

「分かりません。私、どちらなのか分かりません。ただ、もっとおじさまが欲しいです」

「バチン!」「あああぁぁぁ」

「僕の何が欲しいか言いなさい」

「私、私、おじさまのお仕置きが欲しいです。おじさまのペ〇スが欲しいです」

 その時を待ちかねていた様に、硬く硬く勃起したおじさまのペ〇スがねじ込まれ、私のおま〇こは卑猥な声を上げ、私は全身を貫く喜びに震えました。そしておじさまは激しいピストン運動を続けながら、私のお尻を打ち続けたのです。

 私のおま〇こが立てる卑猥な音、お尻が立てる痛みの音、私の口から洩れる快楽の喘ぎ声が入り混じって、激しいロックのビートと絡まり合いました。
 
 その後は何が何時どうなったのか、詳細な記憶がありません。
 私は様々な体位でおじさまと交わり、二人は二人の体液、汗、唾液、愛液、精液、尿を全身に絡め、私はいつ、何度行かされたのか、おじさまが何時、何度、私の体の何所に射精したのかさえ分からぬほど乱れ合ったのでした。

 
 いつの間にか音楽が止まっていて、部屋には二人の荒い息使いしか聞こえませんでした。手を繋ぎ、びしょ濡れのベッドに横たわる二人の居る今この場所こそが、私には桃源郷と思えたのでした。

「琴   」

「おじさま   」

 私はおじさまに片腕と片足を絡めながら、キスを強請りました。おじさまは私を抱き寄せ、優しく甘いキスをくれました。

 遠くに雷の音が聞こえました。

「おじさま。私、今日は帰りたく在りません」

「うん。僕も琴を離したくないし、このまま眠ってしまえたらと思う。   けど、お母さんが心配するし、僕は今日この後夜勤の仕事があるんだ」

 私は駄々をこねて、もっとおじさまを困らせて、甘えたい気持ちを抑えて答えました。

「はい」

「うん。又こんな時間になってしまった、シャワーを浴びておいで。僕は少し考えたい事があるから、煙草を吸ってくる」

「はい。おじさま」

 
 私がシャワーを終え、服を着て部屋に戻ると、おじさまは腰にタオルを巻いただけの恰好で、まだベランダにいました。私がサッシを開けて、おじさまに声を掛けると、やっと我に帰ったように部屋に戻って来ました。

「ごめん、ごめん。早かったね?」そう言って私を抱き締めました。

 私はおじさまの胸の中で言いました。

「おじさま。次は何時ですか?」

 私はなるべく直ぐにでも、次に会える機会が来る事を祈っていました。

「うん。来週の木曜日は、琴シフトが入って無かったけど、予定はあるの?」

「はい。お盆休みで、お客様が少ないから、シフトを外れただけで、特に予定はありません」

「そうか。良かった。じゃあ少し時間に余裕を持たせたいから、十五時ぐらいに来られるかな?」

「はい! でも、来週は何を?」

「うん。アナルセックスだよ」


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