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甘い調教  「躾けられた三つの穴」
【調教 官能小説】

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激しいセックス-2


「ううぅ 琴。気持ちいい」

 おじさまの呻き声が心地よく響き、私はもっと深く、おじさまの陰毛に鼻が埋もれるまで咥え込み、その息苦しさに、身悶えしました。

「琴。扱いて、手で扱いて」

 私は口から大量の唾液と共にペニスを抜き取り、それを握り絞めて強く扱きました。

「うううっ 琴、立って後ろを向いて 又入れるよ」

 私が言われた通りに立ち上がり、さっきと同じ姿勢でお尻を突き出し鏡に手を突くと、おじさまのペ〇スが一気にねじ込まれ、私の一番深い部分い突き刺さりました。

「ああああああ! おじさま! 気持ちいい」

 私は声を上げて、私の腰を掴んでいた、おじさまの手を握り絞めました。
 おじさまの激しい抜き差しに、私は一気に上り詰めて、その時が近い事をおじさまに伝えました。

「おじさま! おじさま! 行きそう! 行きそうです!」

 私は自分の膣の奥が、ギュッギュッと痙攣して絞まるのを感じました。

「おお! 琴! 僕もだ! 行くよ! 行くよ!」

 おじさまのペ〇スが私のおま〇この中で爆発をして、私の頭の中でも何かが破裂しました。その後もドクドクと流し込まれる熱い精液の感触に、私の体も小刻みに痙攣して、その喜びに酔いしれて、涙が出そうになるのを堪えました。

 そして、二人に起こっていた小さな爆発が徐々に収まって、おじさまのペ〇スが、私のおま〇こから抜け落ちた瞬間、体の力が抜けた私は、又その場に崩れ落ちました。

「琴。素晴らしかった。でも、お願いがある。僕の中に残っている精液を、全部吸い出して欲しい。僕はそれが凄く好きなんだ。喜びと、愛おしさ、愛を感じるんだ」

「はい。おじさま。私もおじさまを、一滴も残さずに、私の中に欲しいです」

 私は硬さを失いつつある、おじさまのペ〇スを口に含みました。そして吸い込み、手で絞り、又吸い込み、おじさまの最後の一滴までも搾り取って上げました。その間のおじさまの呻き声が可愛すぎて、私は毎回必ずしてあげたいと思ったのです。

 
 終わった後の、おじさまのぐったりした様子に、私は笑顔を隠せませんでした。

 おじさまに肩を抱かれて、脱げ落ちたパンティを手に持ってリビングに移る時、私の股間からはおじさまの精液と私の愛液が滴り落ちて、廊下を点々と汚してしまいました。それを見たおじさまは、ニコリと微笑んで言いました。

「琴、服が汚しちゃうかも知れないから、脱いじゃおうか?」

 おじさまは優しく私のワンピースを脱がせてくれ「それも、取っちゃおうか?」と言ってブラを外して、軽く丸めてソファーに置いてくれました。

「ベッドに座って、ちょっと待ってて」

 暫くするとおじさまは、グラスの氷をカリンカリンと鳴らしながら、部屋に戻って来ました。

「今日は、レモンを絞って置いたよ」と言ってそのグラスを渡してくれました。

「ありがとうございます」

 私の返事を聞いておじさまは微かに頷き、オーディオに向かって歩いて行きました。私がグラスのレモン水をゴクゴクと喉を鳴らしながら、半分ほど一気に飲み干しました時、激しい音量のベース音が響いてきました。戻って来たおじさまが言いました。

「AC/DC 今日はロックで行こう」

 ベースの音にドラム音が重なり、ギターの音が絡み始め、地を這うような低音が部屋に響き渡りました。おじさまもベッドの私の隣に座り、肩を抱いたり、背中を撫でながら、暫く二人で音楽を聴いていました。

「よし。じゃあ、ベッドの縁に乗って、向こうを向いて四つん這いに成りなさい」

 おじさまは、凛とした口調で言いました。

「はい」

 私はおじさまに言われた通りに四つん這いになりましたが、私のお尻は、夕暮れの日差しが差し込む窓に向かって剥き出しに成り、おじさまの視線に晒された、おま〇ことお尻の穴が、ムズムズと疼きました。

「琴。又、前と同じリボンをしよう」

 そう言うと、何処かから取り出した赤いリボンで、私の目を少しきつめに縛りました。

「琴、ちょっと辛い姿勢になるけど、辛かったら言いなさい。両手を足の間から通して、足首を掴みなさい」

「はい」

 私はおじさまの言われた通りの姿勢に成ろうと、顔を横に向けて、頭で身体の重みを支え、手で足首を掴みました。

「じゃあ、手と足も縛って行くね」

 おじさまはそう言うと、右手と右足首、左手と左足首をそれぞれに縛りました。私は大きく股間を広げたまま、まったく身動きが取れない状態にされてしまったのです。

「ああ。琴。綺麗だよ。今の自分の姿が見えるかい?」

 私は自分の脳裏に映し出された姿を見ました。赤いリボンで目隠しをされ、四つん這いで手足を縛られ、陰部をむき出しにさらけ出したその姿が余りに卑猥で、思わず口走りました。

「おじさま。駄目です。こんな恥ずかしい格好」

 私は目隠しで視界を奪われ、意識の全てがおじさまに見られていると思うおま〇こに向いてしまい、益々自分が濡れて行くのを感じました。


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