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甘い調教  「躾けられた三つの穴」
【調教 官能小説】

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本当のセックス-8


 そして私の呼吸が少し落ち着き始めると、今度は私のお尻の穴を舐めがしたのです。

「あぁ そこは駄目です、汚いです。おじさま。止めて。あぁ でも、気持ちいい。お尻の穴が気持ちいいです。おじさま」もう今の私は何所をどう弄られても、全てを快楽に変えてしまう厭らしい生き物に生まれ変わってしまったようで、おじさまの舌が、時々お尻の穴に入って来るたび、身体をビクつかせながら、微かにもっと奥の方への刺激を求めている様な始末でした。

 おじさまは私のお尻の穴を舐めながら、おま〇こに指を少しずつ押し入れて来ました。私のおま〇こは、おじさまの指を待ち望んで居たかのようにタップリと蜜を溢れさせ、おじさまの指を迎え入れました。
 おじさまがそのゴツゴツした指の腹を、私の膣壁に押し付ける動きをする度に、私のおま〇こは、ヌチャヌチャとした厭らしい音を立てて、益々お汁を溢れさせ、私の内股を濡らして行きました。

 おじさまはやっとお尻の穴から口を放してくれました。「美味しかったのかしら? おじさま、匂わなかったですか?」私はお尻を突き出し、広げた足の間に濡れた股間をさらけ出したまま、頭の中で尋ねました。

 おじさまは体制を整えると。指をもう一本私の中にめり込ませました。膣全体への圧迫感が増して、声が漏れます

「あぁ んっんう」

 おじさまの指は、私のおま〇この中を何かを探るように、ヌチャヌチャと音を立てながら動いています。

「んあぁ おじさま そこ、 そこが、凄く気持ちいいです」

 と私が頭の中で訴えると、探る動きが収まり、私の欲しがる場所を押し始めたのです。

 おじさまは片手の中指の腹でその部分を、そして手の平で外側をのおま〇ことクリを同時に押し込み、揺らし、押し込み、揺らすを繰り返して、私が押し込む時に強く反応するのを知ると、同じリズムを保って押し込み始めました。
 その少しユックリかと思えるほどのスピードは、焦らすように私をいたぶり、それが快楽の階段であるかのように、一段ずつ高みに押し上げて行ったのです。
 そしてその頂で

「あぁ はっはぁ んあぁ んあぁぁ んぁぁぁぁぁ」

 私は身体の奥からの絞り出すような低い声を、抑える事が出来ませんでした。

「よし。今のがGスポットでの『中いき』だ。うん。このまま後ろからペ〇スを入れるよ? 体制はきつく無い? 大丈夫?」

「私、分かりません」私はその時、そう答えるのが精一杯だったのです。今までの二つ絶倒の余韻、そして遂におじさまを迎え入れられる喜びと期待、それらが入り混じって、私の脳は考える事を止めてしまっていました。ただただ私のおま〇こが、おじさまを欲しがっていたのです。

「よし。ゆっくり入れて行くからね?」

 そしてとうとうおじさまのペ〇スが、私のおま〇こに入って来ました。それは引き裂く様な密度で、メリメリと音が聞こえて来るような感覚と共に、とてもゆっくりと進んで来ました。
 私の膣とおじさまのペ〇スの間には僅かな隙間もなく、行き場を失った愛液が、ジュル ジュルと私の内股に垂れています。

「あぁ おじさま。琴は、とても嬉しいです。あぁ あぁ あぁ」気が遠くなるような時間を掛けて、しかし確実にそれは私の一番深い場所に向かって進んで来ました。

 そして遂にその時が来ました。
 おじさまのペ〇スが、私のお〇〇この一番奥に行き当たったのです。

「んぁぁあああ」私の全身に快楽が走り抜けました。その時、私のおま〇この肉壁が脈打ち始め、おじさまのペ〇スに吸い付くように纏わりつき始めたのです。

「うぉぉぉ 凄い。 琴。 凄いよ」おじさまが堪らず声を上げました。

 私の意思の外で、それはうごめき、絡みつき、まったく厭らしい動きでおじさまの精液を搾り取ろうとしたのです。
 おじさまはペ〇スを抜き差しして刺激を求める事も忘れてしまったように、ただただ欲望の赴くままに深く深く突き刺して来ます。それを奥深くで感じた私の膣は、おじさまをより強く締め付けました。
 その時おじさまのペ〇スの亀頭部分が、異様に膨れ上がったかと思うと、次の瞬間、熱くたぎった精液を吐き出したのです。

「うっ ううぉぉぉぉぉ」

 そのおじさまのうめき声と共に、私の一番深い場所に感じた熱湯のようにたぎった精液の感覚は、私の脊髄を駆け上がり、一気に頭の中で破裂しました。
 夏の花火が煌めく様に全身に舞い散り、私は全身に深い痙攣を起こして、気が遠くなるような意識の中で

「おじさま おじさま おじさま 凄い 凄い 凄いんです」と叫んでいました。

 そしてその時もまだ、おじさまのペ〇スからはドロドロと焼けた精液が、私の子宮に波打ちながら注ぎ込まれていたのです。
 私の子宮は、その波に合わせる様に伸縮を繰り返し、おじさまの精液を奥へ奥へと導いていました。
 私はあまりの快楽に身体中の筋が伸びてしまったのか、あろうことか失禁してしまったのです。私にはジョロジョロと流れ出るおしっこを止める術がありませんでした。おしっこは私の内股と、おじさまの内股を伝い降りて、シーツに溜まって行きました。

「おじさま。ごめんなさい。ごめんなさい。私。  止められなくて」

「大丈夫。心配しなくても良い。うっ ちゃんとシーツの下に防水シートを敷いてあるから、ベッドまでは うっ 濡れない。シーツを洗えばすむ。全部出してしまいなさい ううっ」

 おじさま時折ビクビクと射精を続けながらも、私を気遣って答えてくれました。私は「ごめんなさい」を繰り返しながら、チョロチョロといつまでも続く失禁の羞恥に耐えていました。


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