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甘い調教  「躾けられた三つの穴」
【調教 官能小説】

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本当のセックス-11

 
その後私はおじさまに、クリトリスで二度行かされ、ペ〇スを挿入されてからも、Gスポットで行かされ、奥を突いて又行かされました。

 私はその間のおじさまをずっと見ていたかったのですが、目を閉じてしまう事が多く、時折しか見る事が出来なかったのです。

 そして私が奥で行った直後、おじさまは慌ててペ〇スを引き抜き、自らの手で扱きながら言いました。

「琴。出すよ。口を開けて。舌を出して」

 私はおじさまの言う通りに、大きく口を開け、舌を突き出して、その時を待ちました。

 おじさまの手の動きが一層激しくなり、おじさまの激しいうなり声と共に、熱い精液が私の口に飛び込みました。
 しかし、勢い余った一部の精液は、私の瞼の上にまで飛び散り、私は片目を閉じてそれを受け止めたのです。
 そしてそれはおじさまのうめき声と共に幾度か繰り返されて、最後の方はダラダラと私の口に流し込まれました。
 私はウットリとそれを受け止めて、口内から鼻に抜ける刺激的な精液の匂いに酔いしれました。

 私は、おじさまが自分の手で搾り取った最後の一滴を舌で受け止めると、おじさまのペ〇スに吸い付き、もっと奥の最後の一滴を絞り取ろうと、吸い込み、手を添えて強く扱きながら又吸い付き、口で扱き、おじさまの全てを吸い取りたくて、おじさまのペ〇スから離れる事が出来ずにいました。

 私の片目は塞がれ、口から溢れ出た精液で顔はグショグショに成っていましたが、私はとても深い幸せを感じて、心の温もりが全身を覆っていました。

 おじさまがティッシュを抜き取り私の顔を拭ってくれたので、私はやっと両目を開けて、おじさまを見る事が出来ました。

「時間も遅い。シャワーに行こうか? 別々の方がいい?」

「いえ。おじさまに洗って貰いたいです」私はそう答えましたが、本当は一時でも長く、おじさまと一緒に居たかったのだと思います。

 シャワーから戻り、私が服を着ていると、おじさまが言いました。

「琴、明後日も今日と同じシフトが入っているけど、その後予定はある?」

「いえ。ありません」私は心臓を躍らせながら、おじさまの次の一言を待ちました。

「じゃあ。又、ここで?」

「はい」

 私はそう答えた物の、今日の自分の乱れ具合を思い出して、顔を赤く染めました。

「琴。素晴らしすぎた。これじゃあ足りないと思うけど」

 おじさまはそう言って五万円を渡してくれました。

「おじさま。次は何を?」

「うん。今日僕は時々感じていたんだけど、僕は君を躾なければならない使命の下で、自分の欲望を抑え込まなければならない事が何度かあったんだ。だから次は僕は本能のままに、欲望に任せて激しく君を抱いてみたい。犯されると思ってくれても良いかも知れない。構わないかな?」

「はい。おじさま。私、おじさまになら、何をされても構いません」


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