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甘い調教  「躾けられた三つの穴」
【調教 官能小説】

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匂いと口-8


「琴。琴。もう一度、僕の匂いを嗅いでくれないか? 今度は僕のペ〇スの匂いを直接嗅いで欲しい」

「はい。おじさま。私もおじさまを欲しいと思っています」

 おじさまがパンツを下ろす気配がして、突然私の頬に、火傷するほどに熱い固いペ〇スが押し付けられました。
 私は自ら鼻先を寄せて、胸いっぱいにその甘い匂いを吸い込みました。
 そこには、パンツを嗅いだ時の咽る様な強さが無く、もっと柔らかないやらしい匂い。愛おしい匂いがありました。
 おじさまの興奮は収まらないようで、私の鼻先と唇にペ〇スを擦り付けています。私は視界を奪われていましたが、頬や唇に当たるその感覚から、そのペ〇スの大きさに驚きました。
「大きいわ。須藤君よりずっと大きく感じる。私が興奮しているから、そう感じるだけかしら? おじさま、この目隠しを取って下さい。私はこの目で見たいのです」
 その思いが通じたのでしょうか? おじさまが言いました。

「目隠しを取ろう。僕は琴に見て欲しい。そして、僕のペ〇スを見ている琴を見たい」

 私の正面に立ったおじさまは、私の頭の後ろに手を回して、リボンの結び目を緩めて、静かにリボンを外してくれました。私は静かに目を開きました。目が少しずつ慣れてくるにつれ、私の視線に飛び込んで来たのは、反り立ったペ〇スを携えた全裸のおじさまの姿でした。

「おおきい。。。」私が思わず呟くと

「そうだね。普通よりは少し大きめかな? 琴の処女膜を破ったペ〇スより大きいかい?」

「ええ。良く判りませんが、とても大きく感じます」

 おじさまは興奮を抑えきれないように、大きく息を吸い込みながら、私の頬にその今にも弾けそうに脈打つペ〇スを擦り付けました。あの匂いが私の鼻孔に満ちて、おま〇この奥がグチュグチュと疼きました。
 おじさまはペ〇スを頬、鼻先に擦り付け、唇を押し開くように擦り付けてきました。そしてそれが私の舌先に触れた時、微かに塩味を持った生臭いぬめりを残して行きました。

「琴。済まない。僕はもう平静を保っていられない。君と過ごしてきたこの二時間。僕のペ〇スはもう我慢の限界を超えている。咥えて欲しい。咥えてくれないか?」

「おじさま。私、私、私ももっとおじさまが欲しいです。もっともっと私の中に、ずっと奥までおじさまが欲しいです。でも、私口でしたことがありません。上手に出来る自信が在りませんし、こんな大きな物を頬張れるかも判りません」

「ああ。琴。嬉しいよ。だが心配しなくていい。テクニックとかそんな事は気にする事は無い。僕はこの先もずっと琴にテクニックなんか教えない。必要が無いからだ。美しく、愛する人が自分の欲望に答えてくれる。それだけで人は満ち足りた気持ちになる物だ。僕は琴がその愛らしい唇の間に、僕のペ〇スを咥えてくれる、それだけで最高の気分になれる。大丈夫。ゆっくり入れて行こう。さあ、口を開けて、舌を出して」


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