投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

新体操の美少女・三原レイ
【その他 官能小説】

新体操の美少女・三原レイの最初へ 新体操の美少女・三原レイ 7 新体操の美少女・三原レイ 9 新体操の美少女・三原レイの最後へ

レイと未来乃、それぞれの性愛-3

 高円寺、ボナールマンション503号室。

 レイは、渡部の願望を聞き入れて、濃紺のストッキングを脱ぎ、Aラインスカートも脱いだ。すぐにはベッドに戻らない。スカートをきちんと畳みながら気持ちを落ち着かせようと思った。

 とうとうショーツ一枚になってしまった。渡部さんに愛撫されるのは気持ちいいけれど、だけどセックスするのは怖い。わたし、どこまで許せばいいのだろう。

「レイちゃん、こっちに来て」 「はい……」

 おっぱいを手のひらで隠しながらベッドに戻った。脚を伸ばして座ってと、渡部に命じられたので従った。


 なんて美しい脚なんだ! ストッキングに包まれていても美しさは堪能できたが、パンティだけの姿になると、より鮮明に美脚が眼にやきついてくる。素晴らしい。渡部は、レイの背中を抱く。

 レイの頬を吸って、唇にキスし、濃いめのキスを交わしながら、渡部は、ショーツ越しに少女の花園に触れる。手のひらで、恥毛の部分からクリトリス、ヴァギナへと手を這わせた。

「レイちゃんどう? 気持ちよくない?」

「……」

「よくないの?」

 レイは首を振った。「紀夫さんだから、気持ちいいの」

 少女の花柄ショーツのクロッチのところは湿り気を帯びていた。

「レイちゃん、こんなふうに自分で愛撫しているの?」

 少女レイは、自分では愛撫していないとの意思を示した。

 左の耳にキスして、舌を這わせながら、人差し指は、少女のクリトリスを押さえて円を描く。

「だめっ! ゆるして」レイは喘ぎ、嘆願する。

「どうして。これはよくないの?」

「すごく感じるの」

「もっと感じてほしい。好きだから」

 人差し指だけではなく、中指も使って、レイのクリトリスを苛めはじめる。

「ああ、いやっ。ゆるして」

 からだは激しくふるえはじめる。


つづく





新体操の美少女・三原レイの最初へ 新体操の美少女・三原レイ 7 新体操の美少女・三原レイ 9 新体操の美少女・三原レイの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前