投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

新体操の美少女・三原レイ
【その他 官能小説】

新体操の美少女・三原レイの最初へ 新体操の美少女・三原レイ 4 新体操の美少女・三原レイ 6 新体操の美少女・三原レイの最後へ

愛撫されて-5

 ニット越しに少女の小さな乳房を揉んだ。レイは最初抵抗を見せたが、「気持ちよくしたいんだ」という言葉に誠意を感じたのか、眼を瞑って呼吸し、されるがままになった。

「レイちゃん。おっぱいじかに愛したい。ニット脱ごうよ」

「でも……」

「だいじょうぶだ。愛している」

「痛くしないで」

 渡部は頷く。

 レイは上半身を起こして、ニットセーターを脱いだ。ミニ丈の純白キャミソールを着ていた。肩紐の下方には銀色のリボンが付いていた。少女に似合う下着だ。

 肌はきめ細かい。少女のうぶさが匂ってくる。

「レイちゃん、肌きれいだ」

「言わないで。恥ずかしいから」伏し目になる。

 キャミソール越しに手のひらで乳房の感触を確かめながら、頬にキスして吸う。
 ぁぁ、と唇から吐息がこぼれた。

「この、このおっぱいはレイちゃんの象徴だよ」

「象徴?」

「うん」

 渡部はレイの小さな乳房(右)を手のひらに包んで揉みしだく。そして、左の乳房も揉みしだく。少女の呼吸はすこし荒くなってきた。

「紀夫さんは気持ちいいの?」

「うん。レイちゃんの宝物のひとつを確かめることは、気持ちいい」

 人差し指で少女の乳首を探り当て、親指と中指で摘まんでひねる。人差し指は乳首の根っこをくすぐる。

「ぁっ、あぅ……」

「レイちゃん、痛い? 痛くないでしょう?」

「痛くない。変な感じ」レイは切なげな声を出す。

 左の乳首を探り当てた。乳首をキュッキュッとひねりながら、耳朶、耳の中、耳下腺あたりを舌で丁寧に愛撫する。

「ぅぅ、くすぐったい」

「くすぐったさは、気持ちよさに結びつくかも」

「経験したことなかった。初めて。なんか……ぅぅ……」

「うん?」

 きゅっと合わせていたレイの脚はひらいていっている。

「レイちゃん。おっぱい、自分で愛撫したことあるの?」

 少女は首を微かに振る。

「あのね、お風呂でシャワーを当てているとき、感じたことはあるの」

 三原レイちゃんは経常的にオナニーしているわけではないんだ。渡部はほくそ笑む。

「レイちゃんのおっぱいは宝物だよ。じかに愛撫したい」

 ここ、大事に愛撫したい、と言って、少女のちいさな乳房を手のひらに包んだ。


 心地よさは少女レイの下半身にも伝わっていた。お風呂でボディシャンプーを指に取って、きれいに洗う、朱い秘裂とかクリトリスがするどい感覚をよぎらせはじめたのだ。

つづく





新体操の美少女・三原レイの最初へ 新体操の美少女・三原レイ 4 新体操の美少女・三原レイ 6 新体操の美少女・三原レイの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前