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熱帯魚の躾方
【SM 官能小説】

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沖縄旅行(五)-3

 私も耐えきれなくなり、沙莉の中に放つが断続的に強く締められ射精を止められる。膣痙攣かと思ったが違うようだ。
「御主人様の…またイっくぅ…。」射精後のペニスから精液を絞り取るようにヴァギナが収縮を繰り返す。
 被さった私を下から沙莉が優しく抱く。女神に抱かれているような気がした。言葉もなく重なった部分から、液体同士のように溶け合って混じり合っていく。何も考えられない。

「やん!」沙莉のヴァギナが柔らかくなったペニスを放り出してしまった。「一晩中とか入れておきたいなぁ。」「ち◯こふやけて死んじゃうよ。」「きゃ、ハハハ。」
「晩御飯食べに行こうか?」「今日はこのままお部屋に居たい。」「沖縄最後の夜だぞ。いいのか?」「はいっ。ずっと御主人様に触ってたいの。」


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