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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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報告に そして契約の為-3

小さなオレンジの光が ベッドの上の白い肌が浮かぶ上に
拓哉は覆いかぶさり 麻衣の口の中へ舌を送り
白い腕が拓哉を抱き込み 太腿を 白い足が挟み 
無毛の膣を擦り付けて 喘ぎが寝室の中を流れていく

拓哉の頭の中を 麻衣の言葉が リフレインする

・・・お部屋で少し お話して 社長帰って行った・・・
・・・お部屋で少し お話して 社長帰って行った・・・
・・・お部屋で少し お話して 社長帰って行った・・・

白い裸の上に 顔の見えない 男が覆いかぶさり
裸の腰を麻衣の足の間に入れ 動かす姿が
そして ボイスレコーダーのコピーした中で聞いた
麻衣の言葉が 頭の中に 蘇ってくる

・・・辞めてください 辞めてください ・・・・ 
・・・ 夫が 夫が 夫が居ますから ・・・

・・・いやーーーーー・・・・

大きな乳房を 愛撫して形を変え 薄いピンクの乳首に吸い付き
麻衣の手が頭を押さえ 絡んだ足が 上下に動いて 無毛の膣を
太腿に擦り付け 息を荒げ 腰をうねらせて 拓哉を誘う

白い肌に唇を這わせて 昨日の夜は・・・
 
拓哉の中で 顔の見えない社長の姿に
心の奥の黒い思いが 疼きの様に湧き出てて 
麻衣の白い肌を手の平が彷徨い
此処を 此処に 乳房を掴み 脇腹に手を這わせ 
濡れて開いてきた膣に指を押し込んだ時 
麻衣の腰が跳ね 呻きを聞き 押し込んだ指先を曲げ 
指の抽送を繰り返し 指先が愛液で濡れる
喘ぎに微かな高い声が混じり始めて

「 たっくん お〇〇こへ オネガイ 」

3か月前には 口にしなかった言葉
携帯の中で 聞いた 森との会話を 
初めて麻衣の口から聞いて
肉棒にまた 血が送り込まれて 
痛いほどの膨らみを
開いた膣に ぶつけて行った

・・・ああーー・・・・

拓哉の体の下で 初めて高い嬌声を聞き
浴室で そして客間から聞こえた 麻衣の嬌声 
携帯の中から 送られて来た 麻衣の嬌声を
思い出して 腰を麻衣に叩き付けるように 
ぶつけるように 動かしていった

・・・あっ・・あっ・・うっ・うつ・うつ・・・・

大きく足を開き 腰を波打たせ 拓哉の叩き付ける腰を受け止め
深く押し込まれる度 呻きで答える麻衣の頭の中に 
白い光が大きく広がり
輝きが強く成った時 拓哉の呻きを耳元で聞き
強く抱きしめ 二つの体が重なり 一つに成った時 
麻衣の高い声が寝室に響いた

・・・いいーーーーー・・・・・・

脈動する肉棒の先から 夥しい白濁が 麻衣の膣深くに叩き付け
子宮に当たる熱い飛沫に 麻衣の顔が微かに痙攣を繰り返し
膣深くで 膨らんだ肉棒が 力を失い 追うように締め付ける膣から
荒い息を上げて 拓哉は麻衣の横に身を投げ 頭の下に手を差し入れ
抱き寄せて 耳元で

「 お休み 」

呼吸が静かに成り 拓哉が眠り始めて行った

「 お休み 」

小さく返した麻衣は 拓哉に抱き着き 
初めて 拓哉に与えられた快感の余韻に 浸ったまま
静かに眠りに 引き込まれていた


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