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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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報告に そして契約の為-12

シャワーを浴びて 素肌の上にガウンを纏い 冷蔵庫に有った
ペットボトルのお茶を飲む 冷えたお茶が火照った体を
冷やしてくれた時 テーブルの上で 携帯が震え 
森の名前を画面が教えて来る 携帯を取り上げ

「 社長は ? 」

携帯の向こうで 荒い息使いが聞こえた

「 10時半頃 お帰りに成りました 」

少し 沈黙の後 

「 今から 部屋に向かうから 」

通話が終り 麻衣はテーブルの上の少しぬるくなった
ペットボトルのお茶を持ち上げた
社長が帰った後 シャワーを浴び ガウンを着て
森の帰りを待ち続け 横に成って待とうかと
考えていた時の 電話だった
ノックの音がして 森が大きな腹を揺すり
少し赤い顔で 息を荒げベッドに腰を降ろして 
麻衣を見て来た

「 社長とは 上で? 」
指で上を指して 麻衣に聞いて来た

「 社長 少しお部屋で話したいと言うので 」
麻衣が答えた時 森の目に光が浮かび上がってくる

「 どれぐらい 居たの社長? 」
麻衣は 時計を見て 少し沈黙して

「 1時間半位 2時間はいませんでしたよ 」

麻衣の表情を見て 目の中に黒い光が浮かび
手招きをする 麻衣が近寄ると ガウンの紐をほどき
ガウンを肩から落として 白い全裸が 部屋の中に現れ 
森は麻衣の膝に手を入れ 抱き上げて ベッドに横たえ
大柄な体を被せ 上から麻衣を見つめて

「 抱かれたのか? 」

嫉妬を浮かべた目で 見つめ 麻衣が小さく頷くと
麻衣の乳房を乱暴に掴み 握りつぶすように揉み
乳首を厚い唇が覆って 強く乳首を吸い上げ
体を起こして服を脱ぎ捨て 麻衣の体に舌を這わせてくる
社長が触れた処を消し去る様に 白い肌を舌が執拗に舐め
唇が 肌を這う 体を返し 麻衣の股間に顔を埋め
足を大きく押し開き 二枚の肉を割って厚い舌を埋め込み
膣壁を舌が嬲り 麻衣は目の前の大きな肉棒を咥え
森の腰が動き 麻衣の口の中を大きな物で犯してくる

大きな腰に手を回して 口腔内の蹂躙に耐え 
肉棒に舌を絡め吸い上げ 膣からの快感に 
足を大きく広げて 森の顔に膣を擦り付けて
大きな肉棒を出し入れされながら 口の端から 
呻きを喘ぎを上げ続けていた
膣からの愛液が森の顔を濡らして 
森は膣に厚い唇を押し付け吸いつき
麻衣の嬌声が 部屋に流れた後

・・・こういちさん オネガイ まいの お〇〇こへ・・・

腰を上げ 哀願の声を上げ 森が体を返し
足を開いた麻衣の膣に亀頭を合わせて 沈めると
開いた足の膝を持ち 押し広げた麻衣の無毛の股間に
腰を叩き付けて来る

・・・ウグーーーー・・・・・

部屋の明かりに浮かぶ 大きな白い胸が揺れ 
硬く閉じた目で 呻きを上げ 膣を大きく押し広げ
大きな肉棒が無慈悲に 膣深く押し込まれ
激しい 前後の動きを 麻衣の膣へ与えて来た
肉棒に愛液が絡み 猛った物が濡れて 
無毛の膣から抜かれる度に
部屋の明かりを反射させ また姿を消していく

・・・いい・・いい・・オ〇〇こ・・いい・・・

腰を波打たせ 麻衣は淫らな言葉に酔い 快感が膨らんでいく
膣を無慈悲に蹂躙する 大きな物に酔い 高い声が耳元で快感を高め
淫らな言葉を次々に出して行く心は 淫乱な体へと麻衣を誘い
頭の中で光る輝きは 何度もスパークするように光り
体を何度も硬直させ また高みへと体を飛ばされて
森の白濁を浴びた時 大きな叫びを上げて
体を投げ出していた

脂肪の付いた胸に顔を乗せ 手を回して抱き着き
森の手が優しく 裸の背中を撫でて来る

・・・あっ・・・

麻衣が慌てて起き上がり ベッドサイドのティッシュを
抜き取り 股間に当てていく 3度ほどティッシュを取り換え
ダストボックスへ入れ また森の大きな胸に顔を乗せて

「 多い !! 」

笑って言うと

「 やきもちは 興奮するんだよ!! 」

白いお尻を掴んだ手が握られ 顎に手を当て
顔を持ち上げて来る 太い首に手を回して
森の舌を受け 指先を下げて 少し力の戻った物に
指を絡めて軽く動かして 少しづつ肉棒に血が巡り始め
絡めた指を広げ 鋼の様な硬さへと変わって行った



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