秘書の仕事~忘れ物を届けに-6
「うぁッ…Sちゃんエッロ。さすがだわ。」
「気持ちいいですか?ぁんッ!おじさん、激しい…はぁんッ!」
ずりゅずりゅと秘部が擦れる度に愛液が溢れ太ももに滴る。下ろされたストッキングもパンティも濡れてしまっていたが、冴子はもうそんなことは気にしていなかった。
「ねぇ、口でしてよ。」
「はぁい…んッ、お兄ひゃんのおっひぃ…」
冴子は男のソレを口に咥え、前後に動かした。
動かす度にじゅぶじゅぶと唾液が混ざる音が響く。冴子は激しく動かし、時にはアイスキャンディーのように舐め上げ舌先でチロチロと先端を刺激した。
「あぁ…Sちゃんうまいね、すごくイイよ。」
「んッ…気持ちいいですか?」
毎日のように岡野に鍛えられたせいか、冴子のテクニックも感度も確実に上がっていた。男達の息遣いから、もう限界が近いことがわかる。それは冴子も同じだった。
「あぁッ…もうダメだ、出すぞ!」
「俺も…出すから全部飲めよ。」
「わたひも…ぁッ…二人ともいっぱい出してぇ、んぅッ!」
二人の男は冴子の口内と尻に白濁の液を吐き出した。
冴子は口いっぱいに広がる青臭く生ぬるい液体を美味しそうに飲み込み、恍惚とした表情を浮かべた。
『次は、R駅ーR駅ー』
到着を告げるアナウンスが流れる。
扉が開くと3人の男が乗り込んできた。
「あれ?もう終わっちゃった?」
「いえ…まだまだこれからですよ。」
これから起こることを想像し、冴子はにやりと笑った。
その顔は官能的で男達の欲を更に掻き立てた。