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社長室での秘め事
【OL/お姉さん 官能小説】

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秘書の仕事~忘れ物を届けに-12

「みなさんこんばんは。変態OL…Sです。」

冴子は岡野に抱かれることを期待していたが、服を着て岡野が翳すスマホに向かって話をしていた。どうやら動画をとっているようだ。
冴子は時々俯いたり手足を組んだり、とにかく落ち着きがない様子だった。

「電車内で可愛がってくれた皆さん…ありがとうございました。とっても気持ちよくてッ…思い出しただけでも体が疼いてしまいます…ぅんッ…」

冴子の頬は徐々に赤くなり、呼吸も荒くなっていた。
その様子を岡野はニヤニヤしながら眺めている。そして片手に持っているリモコンのスイッチを押した。

「また書き込みますので…あッ…皆さんとまたエッチなことをできることを…楽しみにしています…ぁんッ!ダメぇ…もうダメッ!あぁッ…!!」

その瞬間、冴子の体を震わせ、秘部から透明な液体が溢れた。冴子は必死に股間を押さえたが、愛液は止まることなくポタポタと床に落ちていった。
岡野の合図で冴子は自分のスカートをめくった。そこには固定されていたバイブが勢いよく暴れまわる姿があった。
岡野が冴子に渡したのは遠隔操作ができるバイブ。冴子が話をしている間に岡野はバイブを操作し、最後は強さをMAXにしたのだった。

岡野は撮った動画を素早く編集し、掲示板へと上げた。
写真と同様に冴子の顔だけはわからないようにしたのだった。

「せっかく可愛がってもらったんだ。ちゃんとお礼を言わないとな。お、早速コメントがきてるぞ。」


『気持ちよくしてやるから早く書き込めよ。』

『楽しみにしとけ、変態女』


その書き込みに、冴子は次はどんなことをされるのか想像しまた体が震え疼きだした。それを感じとった岡野はまたバイブの強さをMAXにし、社長室ではいやらしい水音と冴子の悲鳴が響いていた。


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