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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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戸惑う麻衣-1

「 待ってろ 」

ホテルのロビーで 森は麻衣に声を掛け 姿を消し
柱の陰に立ち 麻衣は森が戻るのを待った

グレーのニットのミニのワンピース姿で立つ姿を 
通りすがる男達が 視線が送って来る
最初は顔に そしてストッキングを履いていない白い生足へ 
最後に乳首を浮き上がれせている大きな胸に視線を注がれ 
麻衣の中に見られる恥ずかしさが 疼きを微かに湧きあがらせ
遠慮の無い目で見つめて来る 下卑た目の視線に 
股間が愛液を溢れ出したのを感じて
足を擦り合わせ 森の帰りを待ち続けた

肩に手が触れられ 驚いて振り向くと 
歪な顔の中 優しい目が見つめ
そっと背中を押され 森の後を付き レストランへと入って行く
広い室内を 適度な感覚でテーブルが配置され 案内された席で
椅子を引かれ 腰を降ろして スカートの裾を引き 
椅子をテーブルに近づけ 白い太腿をそして僅かに覗く 
股間の縦の筋を 人目から遮る

目の前のグラスに シャンパンが注がれ 
小さな泡を立てるグラスを傾け

「 美味しい 」

ロビーで 股間の疼きに耐えた体を
爽やかな炭酸が 体を鎮め少し落ち着いた体から
小さく漏らした

  
男たちの遠慮の無い視線は 麻衣を犯し
膣からの刺激は 頭の中に幻想を生み出していた

ーーー・−−−−

麻衣はワンピースを男たちの前で脱ぎ捨て 
ロビーの床に全裸で横たわった体を
下卑た男たちが群がり 口の中に舌を男根を 
乳房は何人もの男たちの手が触れ 
触れた手を押しのけて別の手が触り 
その手を押しのけるように伸びた手が撫で
汚い手が乳房を握り 大きな手に乳房を揉まれ 
乳首を代わる代わるに男たちの唇が覆て来る
閉じた足を強引に開かれ 指が差し込まれ
激しい動きに 腰を顔を波打たせて喘ぎを上げ
汚らしい顔が 膣に近寄り舌を伸ばして膣口を舐め
膣の中へと埋め込まれて 尖りを甘噛みされて
体を跳ねて 嬌声を上げ 
首を振り拒絶している麻衣の足を男たちが広げ 
猛った物が押し込まれ 膣の中の蹂躙が始まる
硬い肉棒が 膨らんだ亀頭が 膣の中前後して
悲鳴を・・呻きを・・喘ぎを・・嬌声を上げ・・
男の猛った物が 膣を割り 膣に入り 膣深くに
膣壁を蹂躙して 白濁が膣深くに 何度も何度も
注がれ 放心した裸体を投げ出して
白い裸の開いた足の間から 白い物を溢している
姿が浮かび上がり 首を振り 思いを振り払い 
隠微な目の光を浮かべ 唇を舐めた時

ーーー・−−−−

肩に当てられた手が 現実へと引き戻し
ロビーの喧噪を麻衣に届け
疼いた膣のまま 食事が始まった 気づかれないように 
目の前のナプキンを お尻の下に差し入れて 
微かに腰を動かして疼きに 湧き上がってくる痒みと痺れに耐え続け
森が差し出してくるワインを飲み 嬉しそうに森がワインを飲み続けていた
疼きは乳房を膨らませ 乳首の存在をワンピースの下から教え

隣の席の男性の視線が 時折麻衣の胸元足元へと送り 
斜め前に座っている男性は
麻衣が食事を始めた時から 大きな胸元に視線を送り続けてくる 
森が話しかけてくる言葉に エコーが掛かり目が霞んで
膣からの痺れが痒みが 麻衣を狂わせ 
立ち上がって裾を持ち上げ 脱ぎ捨てて 
森の中に有る 太い男根を求めていた

・・・ぶちょう・・・・

隠微な響きのまま 小さく呟き 潤んだ目で 森を見つめ
立ち上がった森の後を付いて行く 立ち上がる前にそっと抜いた
ナプキンには 大きく麻衣の愛液が染み付いていた

エレベーターの表示がスローモーションのように変わっていく
荒い息を上げ 隣に立つ森の腕を握り 
のんびりと変わっていく数字を睨みつけ
森の後を付き 部屋に入った時 
ヒールを脱ぎ捨て ワンピースをたくし上げて脱ぎ捨て 
全裸の体でベッドの上で 横に成ると秘唇に指を当て
疼きを上げ 痒みを送って来るところを指で追い 喘ぎを漏らし
太腿迄流れた愛液が 明かりの下に反射していた

・・・ 部長 麻衣の・・麻衣の・・オ〇〇こへ・・・・・

膣を指で開き 大きく足を開いて見せ 哀願を続け
大きなお腹を揺らせ 森は 麻衣の白いお尻を持ち上げ
二枚の開いた肉の扉に 唇を押し当て吸い上げて 
麻衣の悲鳴の交じる喘ぎが上がった
膣に唇を当て吸い上げられた時 疼きを我慢していた麻衣の頭の中を
白い光に包まれ 膣の中へ押し込まれ蠢く舌の動きは 光と快感を
次々と頭の中へと送り込み 広げて来る
頭を振り 狂ったように声を上げ 挿入を求め森の手を何度もつかみ
舌先が深く押し込まれた時 呻きを上げ森の腕を強く握っていた


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