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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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戸惑う麻衣-9

「 お昼は 何にします? 」

森の肥満した体に 体を預け 
黒い上下の下着姿で麻衣が聞くと

「 ピザ 頼んで置いた もうすぐ来る 」

麻衣は立ち上がり 寝室でワンピースを仕舞いエプロンを纏って
リビングへ戻った時 チャイムが鳴った

「 これで!! 」

森が悪戯な目をして 1万円札を渡してくる
軽く睨んで 頬を府絡ませて見せ ドアを開けると
以前来た 若者が ピザの箱を差し出し 
麻衣のエプロンのサイドに
視線を這わせ 差し出した1万円札を受け取り
釣銭を渡して来る時も 視線はエプロンの下に注がれ

「 有難うございました 」

元気な声を出して 帰って行く
ピザの箱を持ち 部屋に戻ると 森が珈琲を抱え
テーブルに置いて 二人は昼食を取り
午後のゆったりとした中で 麻衣は
森からの愛撫に 何度もの高い声で答え 
体に森の精を浴び 意識を飛ばして 
森の腕の上で目を覚ました
 
午後 日が落ち始めた時 二人歩いて買い物に 
ドアを開けた時 待ち受けていた風達が
麻衣のスカートで遊ぶ中 麻衣はスカートを押さえ
下着の無い下半身を見せない様 押さえ続け
百貨店へ入って エスカレーターに乗る時も 
下からの風に注意していると 森が

「 この間の 灰色にすればよかった 」

残念そうに漏らし 麻衣は強く森の背中を叩いた
買い物から帰り 森がワインを冷蔵庫にしまい
時計を見て 麻衣を呼んだ
ソファーに座った麻衣に 足を上げエム字を命じた森が
膣の中に クリームを塗り始め

「 また いらっしゃるのですか? 」

森が頷き

「 先月 部長忙しくて 今日やっと 来れると喜んでた 」
「 今夜は 私も 此処へ入れようかな? 」

クリームを膣奥にたっぷりと塗り込み 膣壁に塗り 
肛門の入り口にも回すように塗る
膣の先にある尖りにたっぷりと塗り付け
指先に残ったクリームを エプロンを引き乳首の先へ塗って 
舌を絡ませてくる 吐息を上げ絡め返して

「 駄目ですよ 浩一さんの大きいから 」

体を押して 拒絶して見せ 目の中に期待の
光を浮かばせて見せ

「 仕上げ!! 」

口角を上げ 愛液を零し始めた 膣の中へ 
ベージュのバイブを埋め込み
スイッチを入れ 鈍いモーターの音が部屋に聞こえて 
麻衣の膣を振動が刺激を送り始め
10分が 経過したとき 小さな尖りが 
痒みと痺れを麻衣の頭の中へ送ってきた
耳の後ろが少し色付き 麻衣の呼吸が少し変わり始めた時 
チャイムが鳴り
森の後を付き 対馬が入ってきて麻衣を見て 
下卑た笑い顔を見せた

テーブルに 出された ビールを空け ワインを二人が飲み始めた時
麻衣は用意した 摘みと取り皿を出す為 キッチンとの 往復を繰り返し
白いお尻を見せる 後姿を対馬は 舐めるように見つめ

対馬の隣に座り ワインを注ぐ 麻衣の白い太腿を 
対馬の手が撫で 股間へと進み麻衣の足が開いて 
股間で振動するバイブに手を添え 出し入れをされた時
麻衣は下を向き 喘ぎを堪え続けていた 



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