投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 118 生贄の人妻 120 生贄の人妻の最後へ

戸惑う麻衣-6

 お風呂に 入ろう

体を外した麻衣に 言われ 拓哉は浴室へ向かった
後ろを麻衣が付いて来て 浴室の前で裸に
後ろで麻衣が 服を脱ぐのを見て 白いお尻に手を当て
抱き寄せ 大きな乳房が形を変え 舌を絡め合わせ
拓哉の力ない物が 麻衣の無毛の股間に当たり
肉棒に微かな変化が 出て来る

「・・・お ふ ろ・・・」

大きな目が 拓哉を見つめ 甘えた声で促され
手を繋ぎ 浴室へと入った 湯船から シャワーで
掛け湯をする麻衣の 白い肌の乳房の膨らみと 脇腹に
紫の染みを見た時 肉棒に血が巡り頭を持ち上げ始め

麻衣の白い裸がベッドに横たわり 裸の体の上に 
腹の出た森が素裸で覆いかぶさり 乳房に脇腹に唇を 
押し当てる姿を想像して 肉棒が滾り始め

麻衣が 目の前で浴槽に入って来る 太腿に
幾つもの 赤紫の染みを見た時 麻衣を引き寄せ
唇を重ね 大きな乳房を乱暴に愛撫して
体を引き上げ乳房に付いた 赤紫の上に 唇を押し当て
強く吸い上げた 拓哉の頭を押さえ上から

「 うーーん 乱暴なんだから・・・ 」

甘えた声で 大きな乳房を拓哉の顔に押し付け
背中を向け 拓哉の胸に背を付けて 湯船に身を沈めて
拓哉の手を大きな胸に誘い 拓哉は乳房を柔らかく愛撫して
無毛の股間に手を這わせ 閉じた扉に指を這わせて
扉の中へと 指を優しく動かして 膣の中へと入れ
優しく動かす指先に愛液が絡み 耳元に麻衣の吐息を聞いていた

拓哉の指が膣の入り口を上下させ 麻衣の足が大きく広がり
指を追うように 波打ち 荒い息使いに変わった麻衣が
振り向いて

「 たっくん 腰かけて 」

潤んだ瞳で見つめて言われ 拓哉は浴槽の淵に腰かけ
麻衣の体が股間へと入り 猛った物に指を絡め 
拓哉を見上げ笑顔を見せ 顔が肉棒へ近づき 
絡めた指が 猛った物を顔に向け 唇を大きく開け
猛った物が麻衣の顔の中へと沈んでいく

3か月前 何度頼んでも 顔を背けていた麻衣が
肉棒に舌を這わせ 嬲る様に唇を被せ 
吸い上げて来る姿に 
森の 対馬の そして顔の無い社長の姿が
浮かび上がり 麻衣が跪き 男達の股間に
顔を埋める姿を想像したとき 肉棒がはち切れるように
膨らみ 麻衣の顔の中を前後していく

はち切れるように 膨らんだ亀頭を暖かく口が迎え
麻衣の口の中に含まれた亀頭に舌が絡み
亀頭から 肉棒から受ける快感に 拓哉は呻きを上げ
麻衣の頭を掴み 前後へと動かすと 窄めた口で
肉棒を吸い上げ 舌を絡めて手を動かす姿を見て
暗鬱な気持ちは 亀頭を肉棒を刺激する 手に口に舌に
忘れさせ 亀頭を唇が ねっとりと被せて吸われた時
拓哉の腰は 崩壊した

・・・・2度3度4度・・・5度6度・・・・

腰を痙攣させ 脈動する肉棒から 夥しい白濁が
麻衣の喉深くに 打ち込まれ 動きを止めた麻衣は
喉を浴びせて来る物の動きを受け止め 白濁を口に溜め
力を失って行く物に舌を絡めて 吸い上げ
喉を何度か動かして 粘るの有るものを飲み込み
拓哉を見上げて 笑顔を出してきた



生贄の人妻の最初へ 生贄の人妻 118 生贄の人妻 120 生贄の人妻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前