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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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戸惑う麻衣-4

浴室へ入った時に 麻衣に口の奉仕を命じ
バスマットに座った森の股間に 正座で座り
猛った物を 口の中へと含み
麻衣は貪る様に 強く顔を動かして 息を荒げ
猛った竿に舌を這わせ 亀頭をしゃぶり続け

森が立ち上がると 麻衣の足に手を入れ 抱き上げて 
ベッドへ優しく 横にすると森のタラコの様な唇が
小さな麻衣の口を覆い 厚い舌を麻衣の口の中 
優しく入って 舌を絡めてくる 舌を絡め 
大きな手が乳房を優しく愛撫して
乳首の先を舌が転がし 大きな手は 脇腹から鼠径部内腿と這い
愛撫の 舌に 手の平に 唇に 体は心は一気に燃え広がり
高い喘ぎで 森に知らせ 森は 麻衣の哀願の声が出るまで
愛撫を続けて 麻衣が膣に手を当てて

・・・部長・・麻衣の・・麻衣の・・オ〇〇こへ・・・・

膨らんだ亀頭を 指で開く膣に合わせ 
顔を上げて覗き込んでいた麻衣が体を倒して 呻きで答え 
肉棒が膣壁を前後して 大きく膨らんだ亀頭が動く度 喘ぎで答え 
硬く大きな物が抉る様に膣深く差し込まれる度 嬌声で答えていた
森の腰が強く動き 太い肉棒が抉る様に膣深く押し込まれ
高い声で答えた麻衣の膣深く 白濁が叩き付けられて 
麻衣は高い喘ぎで 体を硬直させ 
森の腕の上で目を開け 
優しく見つめる森の目と合った

「 ぶちょう・・・」
何もないのに 麻衣はただ 呼んでいた

「 こ お い ち 」
森が小さく呟き 麻衣は目を大きく開いて

「 えっ? 」
聞き返していた

「 浩一 私の名前・・・」
麻衣を見つめて 言った

「 浩一さん・・・ 」

麻衣が繰り返した時 笑顔を出して頷き 麻衣を抱き寄せ
裸の背にお尻に 大きな手が回され 強く抱きしめて

「 部長・・・じゃないから 」

耳元で囁き 麻衣にそっと上掛けを掛けて 
麻衣は静かに眠りに付いて行った

月曜日

拓哉の待つマンションへ・・・・?

麻衣は走り去る 窓の外を見ながら 今浮かんだ
思いに 愕然としていた

{{{  拓哉の待つマンションへ・・・・?  }}}

{{{  二人の マンション・・・・の筈・・・ }}}

{{{  何故?・・・何故??・・・何故??? }}}

 {{{ 何故? 拓哉のマンションなの??   }}}

{{{ 二人で暮らす 二人の為の マンションで無いの!!?? }}}  

{{{ 何故? 拓哉のマンションなの??   }}}

森の言葉が 後を追って 麻衣の頭の中に
呼びかけていた

・・・・ 麻衣 俺の処へ来てくれないか?  ・・・・

・・・・ 麻衣 俺の処へ来てくれないか?  ・・・・

・・・・ 麻衣 俺の処へ来てくれないか?  ・・・・

・・・・ 麻衣 俺の処へ来てくれないか?  ・・・・

ーーーー
ーーーー

拓哉が待つ マンションの部屋に入り
ソファーに 座り 冷たく迎えてくれた
部屋に 溜息で答え
 
お気に入りのカップに 紅茶を入れて 一口
紅茶のカップは 暖かく麻衣を迎えてくれた

ドアを開けた時から マンションの部屋は冷たく
麻衣を 迎え入れ リビングへ入って
二人で買った 壁の版画もよそよそしく
麻衣を見つめて来る

飲み終わった カップに目を落として

・・・・ 麻衣 俺の処へ来てくれないか?  ・・・・

また 森の声が聞こえ 頭を強く振り
立ち上がって 拓哉の為の 夕食の準備に
入って行った


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