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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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戸惑う麻衣-10

森の勧めで シャワーを浴びた対馬がガウンの姿で
ソファーに座り 森が浴室へ消えた時 麻衣が呼ばれ 
ソファーに座る対馬の横に座り
対馬の猛った物に唇を被せて 横坐りした麻衣の乳房を 
手が愛撫を続け
顔の上下を繰り返して 床に伏せるように言われた麻衣は 
お尻を上げ膣を対馬に向ける
コンドームを被せた肉棒が 麻衣の膣の中へと押し込まれて 
膣壁を広げ 何度かの抽送を繰り返した時
伏せている顔から喘ぎを零し 対馬が肉棒を抜き 
麻衣の腰の動きが止まり 振り向こうと顔を動かした時
肛門の中へ コンドームを被せた肉棒が 押し込まれて 
麻衣は呻きを上げ 悶えた
対馬は 床に転がるバイブを取り上げ 麻衣の膣の中押し込み 
スイッチを入れ 振動が膣の中震わせて

・・・ああ・・・ああ・・・うう・・うう・・うーーーー・・・・・・・

対馬の後ろの抽送と 手に持ったバイブが 膣を前後し振動する快感が
麻衣の高い声を 引き出して 顔を振り乱し身悶え 嬌声を上げ続け

・・だめ・・いい・・・いや・・いい・・・

何度も体を硬直させ 荒い息のまま 体を投げ出した時 
森が股間を膨らませて 浴室から出て来て 麻衣の前に座り
対馬が体を外す 
森が麻衣を抱き上げ 首に手を回して抱き着き 
足を大きく開いて跨った股間に 猛った物が飲み込まれ
麻衣の腰がうねる様に動き 麻衣は高い声を上げ腰を動かし続け
森は麻衣を上に乗せ肉棒を収め抱いたまま 寝そべり
対馬がまた肛門へ猛った物を押し込んでくる

対馬の激しい抽送に 高い声を上げ続ける麻衣の頭の中は 
白い光が輝き続け 声を失い 体の力も抜け 
対馬の動きにただ 翻弄され続け 
意識を飛ばしていた

荒い息使いと 膣を犯される刺激に目を開け 落ち着いて来た体が
一度に高い処へと 昇り 投げ出した手を握り締め 身悶え喘ぎを上げた

・・・うう・・うう・・ああ・・ああ・・あーーー・・・

麻衣の呻きに呼応するように 膣壁を抉る動きは 強く激しく腰を叩き
膣壁を動かす 肉の音が快感を高め 頭を振り 腰を波打たせ
咥える肉棒を締め付け 熱い飛沫が 膣に注がれた時 麻衣はうめきを上げ
体を投げ出して 隣で荒い息を上げる対馬に目を送り 森の姿を探した

ソファーの上から 股間を大きくさせた森の視線と合う
森が立ち上がり 麻衣の横で 頭に手を差し入れ優しく抱いて
顔を重ね 舌を絡め 背中に回した手が優しく撫で ゆっくりと
白いお尻に降りて 尻タブを揉み 乳房に唇が当てられ優しい愛撫を
全身に這わせ始めて来た 森の大きな手が体を撫でられ

また快感が昇って行く 舌を絡め灯が灯り 乳房を優しく形を変えられ
光が広がり 唇が乳首を転がされた時 喘ぎを漏らして
白い物が零れる股間が痙攣してくる 麻衣の手が猛った物に誘われ
指で絡め 顔を下げて 猛った亀頭に舌を這わせて 口の中へと送り込み
顔が動き続け 隣で寝ていた対馬が起き上がり 力を戻し始めた肉棒を
麻衣の顔の横に見せて 麻衣は対馬の肉棒を喉深く咥え 顔を動かしていく
対馬が横に成り 麻衣は大きく足を広げ 対馬の物を飲み込み
腰を動かし続け 嬌声を上げ 対馬の体に倒れ込んだ時
お尻を広げ 肛門に大きな亀頭が当てられ 麻衣の悲鳴が部屋の中に響いた

「 駄目です! だめです!! ダメ!!! やぶれる!!!! 」

苦悶の表情を浮かべ 肛門の中へ大きな亀頭を埋められた時呻きを上げた

・・・ウグーーーー・・・・

無慈悲に肛門を押し広げ 拓哉より二回り大きな肉棒を押し込まれ
貧血を起こしそうな 意識の中 頭の中の光は強く成り
高い喘ぎを上げ 森の腰が動き始め 嬌声を上げ続け
強い快感に耐え 膣の中の肉棒を締め付け締め上げていく
麻衣の細いお腹に手を当て 激しい腰の動きは 薄い肉壁の
向こうに有る対馬の肉棒を叩き 麻衣の声が掠れ始めた時
膣深く 熱い飛沫を対馬が吐き出して 森の肉棒も大きく膨らむ

子宮の壁を熱い飛沫を浴び お尻の穴が大きく広げられた時
麻衣は 漆黒の闇の中へと身を落とし 目覚めた時は
森の大きな腕の上で 朝を迎えていた



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