院内の陵辱-1
私は看護師。それなりに大きな病院で働いています。
入院病棟での勤務に就いていて、泊まりの仕事もあります。
ただ、この病院には噂がありました。若手の看護師は医師や他の看護師から辱めを受ける・・・と。そのせいなのか?若い看護師が入っては辞めていく・・・というのが結構多いです。
ある日の泊まり勤務。他に医師1人と看護師が3人で、5人による勤務です。私の担当の科は重病の患者さんを扱っていないので、夜中の呼び出しは殆どありません。
一応の見回りの巡回中、先輩の看護師から呼ばれて付いて行くと、連れて行かれたのは産婦人科の診察室。そこには医師と看護師が集合していました。
「今から特別実習を行う。」
医師の言葉を合図に看護師たちが私を診察椅子に座らせ、両腕と両脚をベルトで拘束します。
〚私〛
『な・・・何を?』
いきなりのことで困惑する私に医師が言います。
「君の看護師としての基礎が出来ていないという話を聞いたから、シッカリと君を再教育した方がいいと思ってね。」
そう言うと医師は看護師に椅子の角度を変えさせました。
私は大股開きにされていました。頭や背中の下降と脚側の上昇で殆ど水平にされます。
医師はハサミを手にして私のストッキングを切り裂き、パンティーの股部分を横に切断しました。完全にオマ◯コが丸見えです。
〚私〛
『いや・・・止めて下さい。』
「これは君の為であり、つまりそれは病院の為でもある。我慢しなさい。」
私の懇願に返ってきたのは意味不明の答え。
医師は手袋をすると、指先で私のクリ◯リスを弄り始めます。
〚私〛
『んっ・・・いや・・・んんっ・・・。』
嫌なはず・・・恥ずかしいはず・・・なのに私のオマ◯コは次第に濡れてきました。
「よし。」
そう言うと医師はクスコを手にして私の膣口に挿入。私の膣口はパックリと開きます。
医師は内視鏡の先をクスコを通して膣内へ。そのカメラが捉える映像は大型のモニターに映し出されました。
「ほら、君も見ろ。これが君の膣内だ。」
私のところからもモニターが見えます。
〚私〛
『いや・・・いや・・・。』
「動くと危ないぞ、膣が傷付くかも?おとなしくしていなさい。」
医師は笑みのない真面目な顔でした。
「君、クリ◯リスを弄ってやってくれるか?」
「はい、先生。」
医師の言葉に1人の看護師が答え、私のクリ◯リスを指で弄り始めます。
〚私〛
『んんっ・・・んんっ・・・。』
恥ずかしいので喘ぎ声を出さないように、口を真一文字に固く結ぶ私。
「じゃあ、子宮に進んでみよう。」
内視鏡は子宮に当たり、更に中へと強引に入ろうとします。
〚私〛
『んっ・・・いや・・・痛い・・・やめて・・・痛い・・・あぅ・・・。』
思わず声を出した私。
医師は構わずに内視鏡を奥へ進めます。内視鏡は子宮内に入り、内部をモニターに映しました。
「ほら、見なさい。これが君の子宮内だ。」
医師は私の顔を覗いて言いました。
モニターの下には機械があり、カメラが映したものは全て録画されているのです。これはあとで知らされました。
子宮内を映した内視鏡は、ゆっくりと後退して抜き出てきます。やがて先端が出た時、私のオマ◯コは蜜を流していました。
医師は何か容器を取り出しました。全員がマスクを二重に着けます。容器の蓋を医師が開けると、私のところまで強烈な臭いが届きました。嗅ぎ覚えがあるものの、その臭いは知っているものより何倍も強いです。
「君も気付いたようだね。これは精液だ。患者さんを看護師がヌイてあげて溜めてあったものだ。これを君にあげよう。」
そう言うと医師は注射器で吸い上げ、クスコで開いた私の膣へ注入していきます。
〚私〛
『いや!やめて!お願い・・・やめて・・・。』
必死に懇願した私。
ここでも医師は表情を変えることなく、精液の注入を続けました。
間もなく私の膣内は古い精液で満たされます。医師は私からクスコを抜き、手のひらで閉じた膣口を始めオマ◯コ全体を撫でました。まるで膣内の精液を、よく身体へ浸透させているかのように。クリ◯リスは看護師の愛撫が続いていて、私はクリ◯リスの愛撫とオマ◯コを撫でられてアクメに向かいます。
〚私〛
『んっ・・・いや・・・イッちゃう・・・あぁ・・・だめ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
経験したことがない責めに私は強烈なアクメに襲われました。
医師は私の膣口に再びクスコを挿入して開き、膣内を洗浄します。さすがに古い精液をそのまま放置とはいかなかったようでした。