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短編H妄想集
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院内の陵辱-2

膣内を洗い終えるとクスコを抜いて、医師はクリ◯リスからオマ◯コ全体をてのひらで擦るように撫で、蜜の分泌を促します。そして流れるほどに蜜が出たところで、医師は蜜を左手で取って右手から手首辺りまで塗りました。そのまま右手の指先から膣口へ挿入していきます。指は1本・2本と挿入される数が増えて、ついには全ての指が入りました。更に挿入を続ける医師。そうフィストファックです。指のつけ根まで入っていよいよ手の甲。さすがに簡単にはいきません。
〚私〛
『あぅ・・・痛い・・・いや・・・やめて・・・お願い・・・壊れる・・・オマ◯コ・・・壊れちゃう・・・んんっ・・・。』
私は堪らずに恥ずかしい言葉さえ口にしました。
〚私〛
『んっ・・・んっ・・・だめ・・・お願い・・・許して・・・あぅ・・・ホントに・・・オマ◯コ・・・壊れるぅ・・・あぁ・・・。』
しかし、医師は挿入を止めず、ついに手首まで入りました。
〚私〛
『あぁ・・・んんっ・・・壊れる・・・壊れる・・・あっ・・・オマ◯コ・・・壊れる・・・んんっ・・・。』
医師は看護師たちに指示して私の拘束を解きました。
看護師たちによって起こされる私の身体。そして椅子からも降ろされて床に立たされます。医師の手は入ったままで。
〚私〛
『んんっ・・・あぁ・・・オマ◯コ・・・痛い・・・壊れる・・・んっ・・・あっ・・・痛い・・・だめ・・・壊れる・・・オマ◯コ・・・壊れるぅ・・・。』
恥ずかしい言葉さえ躊躇なく口にした私。
医師は私の右に立ち、左手の指をアナルへと押し込んできました。
〚私〛
『はぅ・・・だめ・・・そっち・・・んっ・・・あぁ・・・裂ける・・・裂けちゃう・・・。』
医師の指は2本がアナルに入りました。
膣に入った右手とアナルに入った左手の2本の指。
医師は私を持ち上げるように両手を上げ始めます。
〚私〛
『いや!だめ・・・だめ・・・あぁ・・・オマ◯コ・・・壊れる・・・んんっ・・・アナル・・・裂けちゃう・・・あぁ・・・。』
左右それぞれの手で思わず医師の両腕を掴んで止めようとしますが、やはり男性の力に適うはずありません。
とうとう私は爪先立ちになり、すぐにでも床から浮きそうになりました。
〚私〛
『はぅ・・・やめて・・・ホントに・・・壊れる・・・オマ◯コも・・・アナルも・・・だめになっちゃう・・・あぁ・・・お願い・・・いや・・・。』
医師の心に私の言葉は響きません。
そのままで私を上下に揺する医師。赤ん坊をあやす時のように・・・。
〚私〛
『あぅ・・・壊れる・・・壊れる・・・あぁ・・・オマ◯コ・・・壊れる・・・アナル・・・壊れる・・・んんっ・・・あぅ・・・あぁ・・・んっ・・・。』
そこで私は失神してしまいました。
どれくらい経ったのか?意識を取り戻した時、私は仮眠室で横になっていました。夢・・・いえ、パンストもパンティーも履いていません。何より膣口とアナルに感触が残っていました。
「あの先生も好きよね、ああいうの。完全に変態よね。あなたもあと2〜3回あの責めに耐えたら1人前よ。ま、今まではみんな辞めちゃったけど。あなたはどうかしら?」
1人の看護師が私の目覚めに気付き、そう話してきました。
〚私〛
『あんな責めを・・・また・・・されるの?』
ボソリと独り言のように呟く私。
若い看護師が辞めていく理由が明らかになった瞬間でした。
〚私〛
『私・・・あんなの・・・耐えられない・・・。』
迷いながら過ごして退職を決めた数日後の当直の日、また私は同じ責めを受けさせられました。すぐに退職の決断をしなかった結果です。
〚私〛
『んんっ・・・あぅ・・・オマ◯コ・・・壊れる・・・あぁ・・・アナルも・・・裂けちゃう・・・あんっ・・・あぁ・・・。』
医師からの2穴への挿入と、そのまま身体を揺する責め。私は大量の蜜を溢れさせて、オシッコを医師の右腕にかけて床へ垂れ流していました。
もう、狂うしかないのかもしれません。私は・・・。

【おわり】


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