近親相姦娘-2
さすがにオナニーは恥ずかしくモジモジしていると
「いつもやってるんだろ?その通りにすればいい。」
と、強盗から容赦のない言葉。
私はM字開脚で座り、クリ◯リスを指で弄ります。既に濡れていたことと、人前・・・強盗だけでなく家族までいる・・・この状況が災いして、すっかり私は感じてしまっていました。
〚私〛
『んんっ・・・あっ・・・あんっ・・・。』
声を出しながら一心不乱に指を動かす私。
「おい、こいつマジでやってるぞ。感じてやがる。」
強盗の声が聞こえましたが、それさえ興奮材料になりました。
〚私〛
『あっ・・・あぁ・・・んっ・・・んんっ・・・。』
私の喘ぎ声はどんどん大きくなっていきました。
「これは堪らねえや。」
強盗の1人が立ち上がって私の前にオチ◯コを出します。咥えろ・・・というのが、すぐに分かりました。
〚私〛
『んっ・・・んんっ・・・。』
強盗のオチ◯コを咥えてシゴいていく私。
「オナニーは続けろ。」
強盗の指示で私は咥えたまま、クリ◯リスを弄ります。
間もなく強盗は呻いて私の口の中へ射精しました。少し前に私を犯して中出ししたのにまた出るの?と疑問が。でも出たのは僅かなものだったようで、喘ぐ私のだらしない口から流れ落ちていきます。
〚私〛
『んっ・・・あっ・・・あぁ・・・イッちゃう・・・あっ・・・あっ・・・あぁ・・・。』
クリ◯リスを弄っていた私はアクメに。
「イッたか。よし、もう一度父親から始めろ。」
強盗の言葉はすぐに理解出来ました。もう一度父や2人の兄のオチ◯コを受け入れろ・・・ということだと。
私は父の傍へ行って、さっきと同じく口でオチ◯コを大きくさせて、跨がって受け入れます。
〚私〛
『んんっ・・・あっ・・・あっ・・・あぁ・・・。』
父とのセックスに喘ぐ私。
少しして父は果てたようで、小さく呻きました。
続いて2人の兄とも同じようにセックスします。
終わったあと、グッタリと倒れ込む私。それを見て満足だったのか?時間的に引き際だったのか?強盗たちは私たちを置いて家を出て行きました。
あの後は父の声で何とか起きた私は、みんなの縄を解いて解放しました。
家族で話し合った結果、近親相姦のことがあるので強盗に押し入られた件は届けない結論に。
ただし、この時以降は家族での交流が深まり、今では私は家族内での性処理係になっていて、フェラで抜くのはもちろん、セックスさえしているのです。家族も後ろめたさがあるようですが、何より私が求めてしまうのですから。今まで秘めていた性への意欲が、内に潜んでいた淫乱な私が目を覚ましたのでしょう。
【おわり】