マシンの虜-1
朝に家を出ると人通りのない場所でスタンガンを当てられて意識を失い、知らない場所へ拉致されてしまいます。
意識が戻った私は拘束されていました。そこは産婦人科医院でしょうか?私が拘束されているのは産婦人科で見る診察椅子ですから。当然ながら全裸にされて大股開きの格好です。
間もなく5人の男性が現れました。1人が私の股の割れ目にマッサージオイルを垂らします。すぐに2人によってマシンが運ばれてきて、私の股近くに置かれました。マシンには極太のディルドと太めのバイブが上下に並んで装備されています。一目で膣用のディルドとアナル用のバイブだと分かりました。
〚私〛
『まさか・・・それで・・・。』
私が戸惑う中、男性の1人が
「おお、察しがいいな。楽しませてやるよ。」
と、笑みを浮かべながら言いました。
〚私〛
『いや・・・やめて・・・そんなの・・・。』
台車に乗ったマシンが、ゆっくりと私の股に近付きます。
ディルドとバイブそれぞれの高さや角度が調節されて、いよいよ私の割れ目に当てられました。
〚私〛
『いや・・・お願い・・・やめて・・・。』
そんの声は虚しいだけでした。
1人がディルドを、1人がバイブの微調整をして、私の膣とアナルに当てて別の1人が台車を寄せます。
〚私〛
『んんっ・・・あっ・・・いや・・・。』
徐々にディルドとバイブがそれぞれの穴へと挿入されていきます。
〚私〛
『んんっ・・・あぅ・・・いや・・・いや・・・。』
更に挿入がされて、ディルド・バイブともに深く入りました。
スイッチがオンにされて動き始めるマシン。まずはディルド・バイブともに時計回りに回転をします。
〚私〛
『あっ・・・んんっ・・・いや・・・あぁ・・・。』
言葉とは裏腹に身体はマシンの動きに応えました。オマ◯コが蜜を垂らし始めたのです。
先に垂らされたオイルと合わさってオマ◯コ・アナルともグショグショになり、ディルドとバイブの動きを滑らかにしていました。
〚私〛
『あぁ・・・んっ、あっ、あぅ・・・あぁ・・・。』
動きが良くなったとはいえ、やはりサイズが私には太過ぎます。
〚私〛
『あぁ・・・いや・・・とめて・・・。』
声が届いたのか?回転が止まります。
でも、それは私の期待に応えるものではありませんでした。ディルドとバイブは逆回転を始めます。
〚私〛
『んんっ・・・あぁ・・・いや・・・。』
オイルと蜜のおかけで痛みこそ少し和らいだものの、やはり穴を拡張されている感じがあります。
〚私〛
『あんっ・・・だめ・・・広がっちゃう・・・んんっ・・・ガバガバになるぅ・・・。』
少しすると、また回転が止まりました。
今度はディルドが時計回り、バイブはそのままの逆回転で、それぞれ反対の回転です。
〚私〛
『んんっ・・・あぅ・・・いや・・・変に・・・変になるぅ・・・あぁん・・・。』
この頃から少し気持ち良さを感じ始めた私。
やがて、ディルドとバイブはそれぞれが逆回転に。ディルドは反時計回りでバイブは時計回りになりました。いくつかの動きのパターンがあるマシンのようです。
〚私〛
『あっ・・・あっ・・・んんっ・・・だめ・・・感じて・・・きちゃう・・・あんっ・・・あぁ・・・。』
感じ始めたらしい私を嘲笑しながら1人が言います。
「いいマシンだろ?改良したんだ。回転だけじゃない、ピストンだって出来るんだぜ。」
そう言った男性はマシンを操作しました。
ディルドとバイブの回転が止まり、今度は揃ってピストンに動きを変えます。それは同時に出し入れするだけではなく、片方が深く入れば片方は浅くなるという交互ピストンも備えていました。
〚私〛
『あぁ・・・だめ・・・んんっ・・・いい・・・いい・・・あぁ・・・すごい・・・。』
とうとう私は喘ぎ声を出し、マシンに魅入られ始めました。
〚私〛
『あっ・・・あっ・・・いや・・・イク・・・んんっ・・・あぁ・・・イク・・・イッちゃう・・・。』
私はマシンの前に敗北、アクメに達しました。