試験薬の効果-2
私の声を無視するように試験官は近付き、オマ◯コを弄る私の手を払い退けて、ポケットから取り出したバイブを挿入します。
「さあ、イキなさい。1回ではなく何度も。」
試験官はバイブを出し入れしました。
〚私〛
『あぁ・・・いや・・・イク・・・イク・・・んんっ・・・イッ・・・イクぅ・・・。』
アクメに達した私に構わず、バイブを使う試験官。
〚私〛
『あぁ・・・だめ・・・また・・・イク・・・あぁ・・・イク・・・イク・・・んっ・・・あぁ・・・。』
連続のアクメが私を襲いました。
それでも試験官はバイブを使い続けます。
〚私〛
『だめ・・・だめ・・・変になるぅ・・・んっ・・・あぅ・・・あぁ・・・。』
大声で喘ぐ私。
「イキなさい。イキ続けて失神するまで。」
激しくバイブを動かす試験官。
〚私〛
『あぅ・・・イッ・・・イク・・・あぁ・・・イク・・・あっ、あっ、あぁ・・・。』
3連続アクメで私は気を失って倒れ込みます。
気が付いた時、私は小さな部屋でベッドに拘束されていました。
〚私〛
『・・・これは・・・。』
横には試験官がいました。
「少し前に分かったことだけど、あなたには間違って他の人の何倍もの薬が渡っていたの。解毒の注射をしたけど、薬の効果はすぐには消えない。だから、こうするしかないの。」
試験官は少し申し訳なさそうに言いましたが、私はそれどころではありません。
〚私〛
『んんっ・・・あぁ・・・イキたい・・・お願い・・・イカせて・・・。』
私は懇願しながら身体を仰け反らせます。
試験官は仕方なく私にバイブを挿入、激しくピストンさせました。
〚私〛
『あぁ・・・いい・・・んんっ・・・あぅ・・・イッ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
アクメに達した私。
しかし、試験官はバイブを動かし続けます。今の私は意識がある限り性欲が湧く・・・アクメを求める・・・それが分かっていたから。イカせて失神させるのが1番最善の方法だと知っていたから。
〚私〛
『あぅ・・・イク・・・イッ・・・イク・・・あぁ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
立て続けにアクメに達して、また私は意識を失います。
この後も意識が戻ってはイカされて失神する・・・それを繰り返して翌朝ようやく薬の効果が薄れ、ここで私は臨床実験のメンバーから外れて帰宅しました。
以降、以前のように性欲は殆ど出ません。
もし、あの薬が販売されるようになったら、きっと私は買うのでしょう。そして容量を守らずに多く服用して、アクメの快感世界に浸ろうとするはずです。異常とも言える体験の再現を求めて。
【おわり】