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短編H妄想集
【その他 官能小説】

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堕ちた女教師-1

私は高校で臨時の教員をしています。女性教員の産休とか誰かの病気による長期休養などの場合に代わって入る教員です。
担当している高校は進学校で、世間的には優秀なことで有名。でも、それは表向きで中身は割りと乱れていました。もちろん進学校として有名なだけあって勉強は多くの生徒が良く出来ます。問題は性に関してのこと。男女ともに性には他の学校の生徒より強く奔放。生徒同士で学校内でのエッチなど当たり前のようにありました。でも、他言することなかれ・・・という風潮があって、先生も生徒も校外では一切このことには触れません。

そんなある日、たまたま別棟のトイレを利用した時、出たところで男子生徒数人に囲まれて、そのまま男子トイレへと連れ込まれます。
〚私〛
『やめて・・・何をするの?』
そう言う私の言葉など聞こえないかのように、男子たちは手際良く私の衣類を脱がして全裸にしました。
後ろから羽交い締めにされて身動きの取れない私の胸を1人が鷲掴みするように揉みます。
〚私〛
『んっ・・・いや・・・やめて・・・。』
しかし、構わずに男子は胸を揉み、それに満足すると視線は下半身へ。
私は危険を感じて股を強く閉じますが、力に勝る男子は自分の膝を私の脚の間へ強引に入れて開かせました。クリ◯リスを指先で弄る男子。
〚私〛
『あっ・・・あぁ・・・やめて・・・いや・・・いや・・・あっ・・・んんっ・・・。』
荒々しい男子の指使いに少し痛みを感じながらも、私のオマ◯コからは蜜が出始めます。
〚私〛
『あぁ・・・いや・・・いや・・・あっ・・・あっ・・・あぅ・・・あぁ・・・。』
クリ◯リスを弄られて腰が引ける私。
後ろから羽交い締めにしている男子の膨れた股間がお尻に当たります。男子は腰を前後に動かして股間を押し付けてきました。
クリ◯リスを弄る指の動きは更に激しくなっていきます。
〚私〛
『あっ・・・だめ・・・やめて・・・やめて・・・だめ・・・んっ・・・いや・・・あっ・・・あっ・・・あぁ・・・。』
意思に反して身体がビクンビクンと震えて、私はアクメに達してしまいました。
クリ◯リスを弄っていた男子の口が少し笑ったようにみえます。男子の指は、そのまま奥へ進んでオマ◯コのヒダを掻き分けて、膣口を探り当てました。蜜が付いた指先は、たいして抵抗なく挿入されます。膣内で指先をクイクイと動かす男子。
〚私〛
『んんっ・・・あぁ・・・だめ・・・お願い・・・やめて・・・んっ、あっ、あぁ・・・。』
挿入の指が2本に増えて出し入れし始めました。
〚私〛
『あぁ・・・だめ・・・やめて・・・んんっ・・・あっ・・・あぁ・・・あぅん・・・。』
更に蜜が溢れ出して、指が出し入れされるたびにピチャピチャと音を立てています。
〚私〛
『あぁ・・・いや・・・イク・・・んんっ・・・あっ、あっ、イッ・・・イク・・・イク・・・んっ・・・。』
さっきイッたばかりなのに、また私はアクメに達しました。
ふと、顔を上げると別の男子がスマホで撮影しています。
〚私〛
『はぁ・・・はぁ・・・あっ、いや・・・撮らないで・・・お願い・・・。』
しかし、撮影は最初から行われていて、2回のアクメもシッカリと撮られていました。
指を挿入している男子は、私に強引なキスをしながら、指の動きを再開させます。
〚私〛
『んっ・・・んっ・・・んんっ・・・。』
身体をヒクヒクさせて感じる私。
男子は舌を入れて私の口内を舐め回しながら、やはり指の動きは止めません。
〚私〛
『んっ・・・んんっ・・・んっ、んっ、んんっ・・・。』
塞がれた口で呻きながら私は3回目のアクメに達しました。
指がオマ◯コから抜かれ、後ろの羽交い締めも解かれて、その場で私は崩れるように床へ座り込みます。


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