堕ちた女教師-2
オマ◯コを弄っていた男子が私の髪を掴んで、顔を上げさせます。目の前にはオチ◯コがあり、男子がシゴいていました。
〚私〛
(かけられる・・・。)
そう思った瞬間、男子は私の顔に精液を出します。
タップリと出されて顔から流れ落ちる精液。男子は私の口にオチ◯コを押し込み、私に綺麗にさせました。
男子が終わると次の男子の番。そうやって数人の精液を顔に浴びる私。その全てもスマホで撮られました。
数日後、女子グループに呼び出された私。そこで男子に撮られた動画を見せられます。
女子は私が観念したと思ったのか?スカートを捲ってパンティーに手を入れてクリ◯リスを弄り始めました。後ろからも手を入れられてオマ◯コを弄られます。
〚私〛
『んんっ・・・あっ・・・あぁ・・・。』
クリ◯リスとオマ◯コのダブルの責めに喘ぐ私。
すぐに蜜が溢れ出てきて、オマ◯コでピチャピチャと音がします。
クリ◯リスを激しく擦られる私。
〚私〛
『んっ・・・だめ・・・イッ・・・イク・・・。』
身体をビクンと震わせて私はアクメに達しました。
今度はオマ◯コを弄る指が激しくなります。
〚私〛
『あぁ・・・いや・・・また・・・イクぅ・・・。』
再び身体を震わせてアクメに達した私。
続いて、またクリ◯リスを激しく弄られます。
〚私〛
『いや・・・だめ・・・イクぅ・・・。』
クリ◯リスでアクメに達します。
更にオマ◯コの責め。
〚私〛
『あぅ・・・だめ・・・変になる・・・イク・・・また・・・イクぅ・・・。』
立て続けて4回のアクメ。
私はその場に倒れ込み、息も絶え絶え状態でした。
私を見下ろして嘲笑している女子たち。
こうして、私は男子グループと女子グループから日替わりで毎日のようにアクメ地獄を味合わされ、それが当たり前のようになっていきました。
今日は男子グループの番。
〚私〛
『あぁ・・・いい・・・イク・・・オマ◯コ・・・気持ちいい・・・んんっ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
そして次の日に女子グループから。
〚私〛
『あんっ・・・イク・・・クリ◯リス・・・あぁ・・・擦れて・・・いい・・・イク・・・。』
『あぁ・・・オマ◯コ・・・いい・・・もっと・・・弄って・・・んんっ・・・あぅ・・・イッ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
アクメに向かうたびに、私は恥ずかしげもなく淫らな言葉を発していました。
校舎中に響き渡るくらいに・・・。
【おわり】