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短編H妄想集
【その他 官能小説】

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浣腸好きの女-1

私は浣腸好きな女です。特に外でするプレイにゾクゾクするのです。
出掛ける時はオマ◯コにローターを挿入、アナルにエネマシリンジを入れて行きます。ちなみにノーパンで行きます。
途中の自販機で水かお茶のペットボトルを買ってショルダーバッグに入れ、開けた飲み口からエネマシリンジの管を入れます。
一応の説明ですが、エネマシリンジはSMプレイで使う浣腸器具です。小型の給油ポンプみたいなもので、吸い上げ口から途中に握るポンプがあって注入口となっている管。私は注入口をアナルに入れて、スカートのチャック部を通してショルダーバッグへ出しています。スカートから出たところに、ちょうどポンプがくるので、そのままで浣腸が出来るのです。

プレイの時は自分で浣腸することもありますが、たいていは通りがかりの男性にお願いします。
『ペットボトルの中身がなくなるまでポンプを繰り返し握って下さい』
と。
殆どの男性が不思議そうに握ってくれます。浣腸されるタイミングでオマ◯コの中のローターも動かし、浣腸とローターのダブルの刺激に悶えるのです。
〚私〛
『んっ・・・あっ・・・んんっ・・・。』
あまり大きな喘ぎ声は出せません。男性が引いて浣腸を止めてしまう可能性がありますから。
(この人、大丈夫かな?)
そう思われる程度に抑えないと。
中にはプレイと分かったのか?ニヤけながら浣腸をしてくれる男性もいました。
また“内緒にしてね”と念を入れて中学生くらいの子にも浣腸してもらう時もあります。
ペットボトルが空になると男性にお礼を言って、その場を離れてトイレ近くまで行きます。まだトイレには入りません。洩れそうなのを我慢し、ローターの刺激に感じさせられ、言いようのない快感に浸るのです。
限界がきたらローターの振動にも耐えながら個室へ。スカートを捲って便座に座ると、ローターを抜いて一気に排泄。女子トイレなら誰かに音を聞かれても、恥ずかしさが多少はありますけど構いません。排泄が終わってアナルを綺麗にしたらオマ◯コを弄ってオナニー。浣腸をしてくれた男性の顔や、その時の様子から想像を膨らませて、アクメに向かいます。
〚私〛
『んんっ・・・あぁ・・・いい・・・あぅ・・・イク・・・イク・・・イッちゃう・・・んんっ・・・。』
アクメに達したら思う存分余韻な浸り、身だしなみを整えて個室を出ます。
洗面台で空になったペットボトルへ水を補充、バッグに入れて外へ。
再度、浣腸してくれそうな男性を探してお願い。
〚私〛
『んっ・・・あぅ・・・んんっ・・・あぁ・・・。』
当然ながらローターも動かしています。
ローターで腰が引けるのと浣腸で前に腰がいきそうなので、小刻みに震わせていました。膝もガクガクしています。
間もなくペットボトルが空になって男性にお礼を言ってトイレに向かいます。が、男性が着いて来て私を引き止めました。浣腸プレイだと分かっていたようです。
〚私〛
『んっ・・・あっ・・・離して・・・。』
しかし、男性は私の腕をガッチリと掴んで離しません。
[男性]
「浣腸されるのが好きみたいだな。でも、出すのを引き止められたらどうかな?ここで洩らすか?他の人にも見られるぞ。」
男性は私の耳元で言いました。
〚私〛
『どうしたら?』
[男性]
「おまえのような楽しみをしている女は予想外があると困惑するだろ?そんな顔を見たいんだよ。」
男性は私の腕を引っ張ってトイレの死角に連れ込みました。
[男性]
「さあ、いつまで我慢出来るかな?言っておくがトイレに行かせるつもりはないからな。おまえはここで洩らすんだよ。」
〚私〛
『いや・・・んんっ・・・お願い・・・トイレに・・・あぁ・・・んんっ・・・。』
繰り返し襲い来る便意に悶える私。
そんな私を見ながら男性はニヤニヤしています。
〚私〛
『あぁ・・・いや・・・だめ・・・だめ・・・んんっ・・・あっ・・・。』
やがて、スカートの中から水が噴き出し、その後に僅かなウンチも出て地面に溜まっていきました。
さすがに外で排泄したのは初めて。少し放心状態になる私。
排泄が終わると男性がスカートの前から手を入れてきます。
[男性]
「こんなものを入れていたのか。」
手に触れたコードを辿ってオマ◯コ内のローターに気付く男性。
[男性]
「そこまでの好きものか。淫乱?いや変態に近いか。」
言葉でなじりながら男性はローターをそのままに、クリ◯リスを指先で弄ります。
〚私〛
『んっ・・・あっ・・・だめ・・・イク・・・あぁ・・・イッちゃう・・・。』
浣腸とローターで感じてビチョビチョに濡れていた私は、すぐに喘ぎ始めてアクメに向かいます。
男性が激しくクリ◯リスを擦り、私は身体をヒクヒクと震わせました。
〚私〛
『んんっ・・・イク・・・イッ・・・イク・・・イクぅ・・・あぁ・・・。』
アクメで崩れ落ちるようにしゃがみ込む私。
男性は私のクリ◯リスから離れた手で髪を掴んで顔を上げさせ、私の口にオチ◯コを押し込んできます。
〚私〛
『んっ・・・んっ・・・はぅ・・・んんっ・・・。』
私の頭を押さえながら、男性は腰を前後に振りました。
〚私〛
『んっ、んっ・・・んんっ・・・。』
間もなく私の口の中には温かいものが出されます。
男性はオチ◯コを抜くと私の顔を撫で回しました。
[男性]
「どうだ、辱めを受けて嬉しいか?満たされたか?良ければまた来いよ。いくらでも辱めてやるからな。」
男性は嘲笑しながら言葉を残し、去って行きます。
あとには排泄と口内射精で汚された私が残されました。

【おわり】


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