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短編H妄想集
【その他 官能小説】

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工学部の傑作-5

まだ排泄が終わり切らないアナル。そしてディルドでピストンされている膣。
〚私〛
『はぁ・・・んあっ・・・あぅ・・・んっ・・・イッ・・・イク・・・オマ◯コ・・・アナル・・・みんな・・・イク・・・クリ◯リス・・・弄って・・・あぅ・・・あぁ・・・見て・・・見て・・・私・・・イク・・・オマ◯コと・・・アナル・・・壊れて・・・あぁ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
突然に意識が戻ったのか?私は意味不明とも思える言葉を発しながら17回目のアクメを迎えました。
もう私は私じゃありません。
〚私〛
『んっ、あぁん・・・イカせて・・・。』
快感を求めるているのか?僅かに動く腰を揺すりアクメを懇願します。
〚私〛
『あぁ・・・んあっ・・・あうん・・・イカせて・・・誰か・・・イカせて・・・あぁ・・・イキたいの・・・もっと・・・もっと・・・イカせて・・・あぁん・・・。』
とても普通とは思えない私の状態に、工学部の学生たちは引いてしまっています。
そんな中で1人私の言葉に応えようとするA。
[工学部A]
「そうか・・・イキたいよね。イカせてあげるよ。とことんイカせてあげよう。」
Aは片手の指でクリ◯リスを弄り、もう片手はアナルへ指を2本挿入して中を搔き回します。
〚私〛
『んんっ・・・イク・・・いい・・・もっと・・・もっと・・・壊して・・・クリ◯リスつねって・・・あぅ・・・アナル・・・裂いて・・・あぁ・・・イク・・・イク・・・んんっ・・・イッ・・・イクぅ・・・あぉん・・・あぅん・・・。』
Aに弄られながら私は18回目のアクメに達しました。
さすがに他の学生は“やり過ぎた”“壊れてる”など思ったようで、次々とこの場を離れて行きます。そして、私とAの2人だけになりました。
〚私〛
『まだ・・・まだ・・・イカせて・・・あぅん・・・イキたい・・・イカせて下さい・・・お願いです・・・あぁ・・・イカせて・・・下さい・・・んんっ・・・あっ、あっ、はぅ・・・。』
尚もアクメを懇願する私。
それに応えようとAは必死の愛撫を続けます。

終わりが見えない2人だけの世界・・・私は結局何回イッたのでしょうか?

【おわり】


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