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短編H妄想集
【その他 官能小説】

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工学部の傑作-4

次に意識を取り戻したのは腹痛の為でした。
〚私〛
『んんっ・・・お腹が・・・痛い・・・。』
[工学部A]
「気が付いたね。お腹が痛いか・・・まあ、浣腸したんだから当然だよね。でも、出したくても出せないだろ?アナルストッパーを入れてあるからね。さっき浣腸したばかりだから、もう少し我慢しようね。」
〚私〛
『浣腸なんて・・・あぁ・・・んっ、痛い・・・。』
初めての浣腸に苦しむ私。
出したくはないけど、出さないと痛みが続く。でも今はストッパーでアナルは塞がれている・・・どうにも灯りが見えない感じの私。しかし、すぐに限界がきてしまいます。
〚私〛
『お願い・・・出させて・・・痛い・・・んんっ・・・痛い・・・お願いします・・・。』
[工学部A]
「君は我慢が足りないね。仕方ないか・・・じゃあ、これに出して。」
工学部Aは木馬のU字凹みに容器をはめて、私のお尻の位置まで動かしました。
[私]
「じゃあ、ストッパーを抜くよ。」
そっと抜いてくれたら良かったのですが、Aは勢い良く一気に抜きました。
〚私〛
『い・・・痛い・・・。』
ストッパーが抜かれた痛みに襲われる私。
でも、ここからが大変です。人が見ている中でウンチをするのですから。当然ですが、そんな経験は記憶にありません。だけど排泄感は待ってくれません。お腹がゴロゴロと音を立てる中、まずはアナルから浣腸された水が噴き出し、続いてウンチが水とともに出てきました。大きな恥ずかしい音を立てながら・・・。
〚私〛
『んんっ・・・あぁ・・・いや・・・恥ずかしい・・・んっ、んんっ・・・。』
恥ずかしさはありますが出さないと腹痛は治りません。何より出始めたのを今さら止められないのです。
“ブリブリ、ブッ、ブッ・・・”
恥ずかしい音が嫌でも耳に入ってきました。恥ずかしさで堪らない気持ちでしたが、もう1つの切迫したことがあります。動き続けるディルドによるアクメです。こんな排泄をしながらイッてしまう・・・もう完全にマゾ女・・・変態女です。しかし、止めようもないこと。
〚私〛
『んっ、あっ、いや・・・あぁ・・・イク・・・イク・・・んんっ・・・あっ、あっ、あぁ・・・。』
まだ排泄が続く中、私はアクメが達しました。
[工学部A]
「全部出して、お腹の中を綺麗にしようね。」
工学部Aは再び私に浣腸をします。
浣腸された途端、すぐに私のアナルは水を噴き出しました。残っているウンチを吐き出すかのように。
〚私〛
『んっ、んんっ・・・あぁ・・・あんっ・・・イッ・・・イク・・・また・・・イク・・・イク・・・あぁ・・・いや・・・イクぅ・・・。』
浣腸の追加と排泄、続いているディルドのピストン。私は連続でアクメに達しました。
これで14回イッたのです。身体は疲れ切ったのを通り越して訳が分からない状態。頭は考えるのを止めてしまった感じで、まさに私自身が壊れたのじゃないか?人が見たら、そう思うかもしれません。放心状態で視線も何を見ているか分からない。ほぼ“どうにでも私を好きにして”という感じでしょうか?
まるで廃人に近い状態の私に近付き、Aは私の顔を上向かせて鼻を摘むと口を開かせて、自分の唾を私の口の中に落とします。“飲め”と言わんばかりの行動。更に唾を溜めて再び私の口の中に落としました。考えのつかない私は拒絶することなく飲み込みます。
唾を飲んた私を見てAは私の唇にキスをし、舌を押し込んできました。それさえ私には拒絶しようがないもの。されるがままです。一頻り私の口の中を舐めたAは唇を離しました。
〚私〛
『あっ・・・あぁ・・・んっ、イッ・・・イク・・・んんっ・・・いい・・・オマ◯コ・・・オマ◯コ・・・凄い・・・んんっ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
いきなり私は卑猥な言葉を口にしながら、15回目のアクメを迎えました。
〚私〛
『もっと・・・もっと・・・オマ◯コ・・・壊して・・・んんっ・・・あぅ・・・私の・・・オマ◯コ・・・イクぅ・・・。』
もう何を言っているか分からない状態で、私は連続で16回目のアクメに。
そして、そのまま意識を失いました。


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