工学部の傑作-2
工学部Aが操作盤で何かをしています。すると縄が離れて下へ降りて行きました。代わりに先が少し丸まったものが上がって来て、オマ◯コのヒダを押しのけるように膣口に当たります。それはピストンマシンに付いた太いディルドで、どんどん上がって膣内へと挿入されました。
〚私〛
『んんっ・・・いや・・・裂ける・・・。』
強い痛みに思わず声が出てしまいました。
ディルドの上昇が止まると、そこで動きはピストンに変わります。
〚私〛
『んっ・・・あぁ・・・うぅん・・・あぁ・・・。』
膣を擦って上下に動くディルドで更に蜜が溢れていました。
ピストン幅が調節出来るらしく、膣口から少し入ったところで動いていたディルドは、子宮に届きそうなくらい深く入っ来るようになります。いよいよ本格的にピストン運動が始まりました。
〚私〛
『あぅ・・・いや・・・子宮に・・・届く・・・んんっ・・・あっ・・・あぁ・・・。』
率直に出た言葉なのか?それとも感じていて淫らな言葉を言ったのか?“子宮に・・・届く”というワードを口にした私。
ついには子宮にディルドが当たり始め、私は理性が限界にきていました。
〚私〛
『あぁ・・・んんっ・・・突き上げて・・・子宮に・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ、いい・・・気持ち・・・いい・・・あぁ・・・。』
とうとう私は喘ぎ始めてしまい、蜜でディルドがグショグショになって、ピストンの度に音を立てています。
〚私〛
『あっ・・・あぁ・・・だめ・・・イッ・・・ちゃう・・・んんっ・・・イッ・・・イク・・・イク・・・あぁ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
上を向くように頭を後ろへ反らしながら、私は絶叫してイキました。
[工学部A]
「これで2回目。1回目のアクメより時間は早かったよ。どうだい、気持ちいいだろ?僕たちの最高傑作と言ってもいい木馬だからね。まだまだ君には楽しんでイッてもらいたいな。」
そう言った工学部Aは操作盤で何かをしました。
私を突き上げるディルドの動きが早くなり、より激しく膣を擦って子宮に当たります。
〚私〛
『んんっ・・・当たってる・・・子宮に・・・あんっ・・・あぁ・・・あぁん・・・。』
イッたばかりの身体は感度抜群で、ディルドのピストンに喘いでいました。
〚私〛
『あぁ・・・いい・・・んんっ・・・いい・・・あぁ・・・イキそう・・・あぁ・・・イキそう・・・んっ、あっ、イッ・・・イク・・・イク・・・イクぅ・・・。』
さっきイッたばかりだというのに、また私はイッてしまいました。
[工学部A]
「おっ、3回目は早いね。まだ朝までは長いからね。みんな今夜を楽しみにしていたんだ。たっぷりと淫らな君の姿を見せて欲しいな。」
この木馬製作に関わった学生数人が私の両サイドから食い入るように見ています。
ディルドのピストン運動の刺激と見られている環境的刺激。私を感じさせるには充分なものでした。
〚私〛
『あぅ・・・んっ・・・だめ・・・また・・・イク・・・あぁん・・・いや・・・イク・・・イクぅ・・・。』
3回目に続いて4回目のアクメも、あっという間に訪れました。
もう、この頃になると考えることも出来なくなっていて、ただ刺激に快感を得るメスになり始めていました。
〚私〛
『はぁ・・・はぁ・・・んっ、あぅ・・・んんっ・・・イッ・・・イク・・・私・・・また・・・イクぅ・・・あっ・・・あぁ・・・んんっ・・・。』
4回目から少し経って私は5回目のアクメに。
そして、この時にオシッコまで洩らしてしまいました。
〚私〛
『はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・変になっちゃう・・・あぁ・・・私・・・もう・・・どうにかして・・・。』
ただ、ひたすらに快感を・・・そしてアクメを求める状態へと入っていきます。
〚私〛
『んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・んんっ・・・イッ・・・イク・・・あぁ・・・イク・・・私・・・また・・・イク・・・イク・・・んんっ・・・。』
5回目から間もなく6回目のアクメを迎えた私。
もう私は意識が朦朧として、喘ぎ声さえ出なくなっていきます。
〚私〛
『・・・んっ、んんっ・・・。』
ただ呻くことしか出来ない中で私は7回目のアクメを迎えました。
何処だか分からない場所へ連れ込まれて木馬に乗せられて、どれくらいの時間が経ったのかも分からず、私は繰り返し訪れる絶頂を受け入れるしかありません。
〚私〛
『んっ・・・はぅ・・・んんっ・・・。』
7回目から数分くらいの感覚で私は8回目のアクメに達して、ここで失神してしまいました。