投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

短編H妄想集
【その他 官能小説】

短編H妄想集の最初へ 短編H妄想集 9 短編H妄想集 11 短編H妄想集の最後へ

強制オナニー-1

私はマンション2階の部屋で1人暮らしをしている大学生。
あることから街の不良グループに弱みを握られて、私はグループの言いなりにならざるを得なくなりました。
最初に呼び出された時にグループの男女数人の前でオナニーをさせられ、ますます私は言いなり状態です。

ある日、グループから呼び出されて行ったのは街外れにある廃墟。まず人が近付くことがない場所です。入口を入るとグループの2人が待っていて、私を1室に連れ込みました。そこには他のメンバーも何人か集まっていて、ビデオカメラや照明などの撮影機材が既にセットされています。カメラのレンズが向く先には古びたソファーがあり、すぐにオナニーさせられるのが分かりました。
グループのリーダーからの指示が出ます。
“合図をしたら1枚ずつ衣類を脱いでオナニーを始める”
“オナニーは出来るだけカメラ目線でする”
“カンペが出たら、それに合う卑猥な言葉を言う”
“最低2回はイクこと”
などを言い渡されました。
促されてソファーに腰を下ろす私。間髪置かずに合図が出ます。私はブラウスのボタンを外して前を全開にして、ブラジャーの上から胸を揉みました。そしてブラジャーを外してオッパイをカメラの前に曝け出し、スカートを脱いでパンティーへ上から割れ目を指で弄ります。
〚私〛
『んっ・・・あっ・・・あんっ・・・。』
ただでさえ何人もの人に見られているのに、それに加えて本格的にカメラで撮影されている・・・私を感じさせるのに充分な要素でした。
カメラに目線を向けて、片手はオッパイを・・・もう片手で割れ目を弄り、いつしかパンティーが蜜で濡れています。私はパンティーも脱いで全裸に・・・そして両脚をソファーに上げてM字開脚の格好になってオナニーを続けました。
〚私〛
『あっ・・・あぁ・・・んんっ・・・あぅ・・・。』
見られている・・・撮られている・・・そう思うほどに私の感度は上がっていき、先程よりも大きな喘ぎ声を出していました。
〚私〛
『あっ・・・あぁ・・・すごく・・・感じる・・・んんっ・・・あなたも・・・気持ち良く・・・なって・・・私を・・・オカズに・・・して・・・。』
カンペで“視聴者に言葉を”と出された私は、普段なら言わない“自分をオカズに”という恥ずかしい言葉を口にしました。でも、これは半分本当の気持ち。それほど気持ち良くなっていて気分はセクシー女優でした。
〚私〛
『はぅ・・・あぁ・・・イク・・・私・・・イッちゃう・・・んんっ・・・あっ、あっ、あぁ・・・。』
クリ◯リスを激しく擦りながら腰を浮かせて、私は絶頂に達しました。
だけど、まだ終われません。“2回はイクように”言われているのですから、もう1回は絶頂に達しないと。
私はオマ◯コを濡らす蜜を指に絡めて膣内へ挿入。膣壁を撫でます。
〚私〛
『んっ、あぁん・・・いい・・・いい・・・あぁ・・・気持ちいい・・・あんっ。』
蜜はアナルを濡らしてソファーを伝って落ちていきます。
不良グループの男性何人かは、どこかへ行って姿がありませんでした。きっと私のオナニーに触発されてヌキに行ったのでしょう。
私は挿入した指の数を増やして、激しく出し入れさせます。
〚私〛
『あぁ・・・いい・・・突いて・・・んんっ・・・もっと・・・あぁ・・・。』
男性に突かれているのを想像して、指のピストンを早くさせます。
もう、私には見られているとか撮影されているとか、カンペの指示がどうとか・・・関係なくなっていました。今は快感に浸りたい・・・気持ち良くなって思い切りイキたい・・・それだけに支配されたメスになっていました。
〚私〛
『んっ・・・あぁ・・・イク・・・はぅ・・・お願い・・・一緒に・・・イッて・・・中に・・・出して・・・あぁ・・・んっ、あっ・・・あぁ・・・んんっ・・・。』
上半身を仰け反らせながら腰を浮かせて、私は再び絶頂に達しました。
身体がヒクヒクとする中、まだ挿入した指は緩やかにピストンしています。余韻で終わるのか?3回目の絶頂に向かうのか?でも、そこでグループのリーダーからストップがかかりました。上半身を起こされた私の前にリーダーがオチ◯コを突き出します。咥えろ・・・そういうことだと悟った私は余韻もあって躊躇うことなく口にしました。リーダーも我慢していたのか?間もなく私の口の中に射精。残り数人の男性のオチ◯コも咥え、同じく口に出されました。
力なくソファーへ仰向けで横になった私。そこへ女性メンバーが来てパンティーを脱ぎ、私の顔に跨がってオマ◯コを擦り付け始めます。女性は前後に腰を振って間もなく絶頂に達し、残りの女性メンバーも同じように私の顔にオマ◯コを擦ってイキました。

この夜は、これで解放されたのです。


短編H妄想集の最初へ 短編H妄想集 9 短編H妄想集 11 短編H妄想集の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前