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短編H妄想集
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強制オナニー-3

次の日、帰宅すると郵便受けに封書が入っていて、予想通りに不良グループからでURLを書いた紙のみ。アクセスすると前回と同じように短編の動画がアップされていました。私がトイレに入ってオナニーを始めるところまでで、絶頂に達したところや男性2人に犯されたところは、この短編にはありません。有料の動画に入っているのでしょう。

その翌日、また呼び出しがあって人気パチンコ店へ。
私は駐車してある車の陰でオナニーをさせられます。開放的な場所でのオナニーに私は興奮を高め、あっという間に絶頂を迎えてしまいました。
このパチンコ店では何度かオナニーをさせられていて、たまに運が良いのか?悪いのか?車の持ち主が来て見つかり、車内に連れ込まれてフェラさせられたり、人によっては犯されたりしました。

こういったパチンコ店での行為やアップされた動画からの場所の特定などによって、私は身バレして街の裏情報として1部では有名に。
おかげで不良グループからの指示でもない時にも、オナニーを命じられたり、本番を強要されたりします。電車やバスに乗れば痴漢など当たり前のように遭遇。

月日が経つほどに私の噂は広まり、ついには別の街へ引っ越す事態になりますが、それでも噂の広まりは怖く、引っ越した先でも次第に知る人が増えていき、とうとう大学を退学し、ソープランドへ身を落としていきました。ある意味、風俗業界は天職なのかもしれませんが。

【おわり】


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