投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

短編H妄想集
【その他 官能小説】

短編H妄想集の最初へ 短編H妄想集 10 短編H妄想集 12 短編H妄想集の最後へ

強制オナニー-2

翌日の夕方、郵便受けに封書が入っていました。
開けてみるとURLだけが書かれた紙が1枚。パソコンでアクセスすると、無料アダルトサイトに昨夜の映像がアップされていました。どうやら、こちらは短編の広告的な動画で、最後に別のURLがテロップで掲載されています。そちらは有料会員のみ観られるサイトのようで、これで不良グループは金儲けするつもりのようでした。この時、またオナニー動画を撮られる・・・確信に似た思いが湧きます。彼らにとって私は金儲けの道具であり、欲求を満たす道具でもある訳なのですから。

更に次の日の夕方、私は呼び出しを受けます。
今回は公園で、公園内にある男子トイレに入って洗面台の所でオナニーしろ・・・というもの。どうやら既にトイレ内の何処かにカメラを隠してあるらしく、また金儲けの動画を作る為の撮影でした。
さすがに、まだ暗くなり始めたばかりで人も通っているので、もう少しあとにして欲しい気持ちを伝えましたが聞き入れてもらえるはずもなく、私はトイレへ向かわされます。
トイレ手前で出て来た男性に遭遇して、何事もなかった顔で一先ず女子トイレへ行く振りをし、男性が遠ざかると男子トイレに入りました。
“まだ中に人がいるかも?”
幸いに誰もいませんでした。
“すぐに人が入って来るかも?”
そんなドキドキやヒヤヒヤした気持ちのまま、パンティーを脱いで洗面台に置き、スカートを捲り上げて立ったままオナニーを始めます。
トイレは小便器3つと個室1つで小さめであり、公園の端に近いので利用する人は少ないようです。それでも先程のように使う人はいるので見られる可能性はありました。
“私を見たら男性は、どうするのだろう?”
“注意するだけ?それとも警察に通報?”
“あるいは痴女だと思い、犯してくる?”
色々と頭に想定をしながら、私はオマ◯コを弄る指を動かします。
少し経って足音が聞こえました。慌てて指を止めてスカートを直しますが既にオナニーを見られてしまい、男性は困惑しながら一先ず出て行きます。が、男性には連れがいて2人で戻って来ました。
[男性A]
「いや、ビックリしたぞ。お姉ちゃん、こんな所でオナニーか。ひょっとして痴女?露出魔?」
[男性B]
「せっかくオナニーしていたんだろ?続けさせてやるよ。まあ、俺たちは見物させてもらうがな。」
2人は私を見て嘲笑しながら言いました。
[男性A]
「さあ、オナニーしろよ。こんな所に下着を置いているとはな。」
洗面台のパンティーを見つけた男性が手に取り、丸めて自分のポケットへ入れます。
〚私〛
『んんっ・・・あっ・・・あぁ・・・。』
促されてオナニーを再開する私。
[男性A]
「本当にオナニーを始めやがった。やっぱり露出魔の淫乱女だな。」
2人の男性は私の左右からスマホで動画を撮り始めます。
〚私〛
『あぅ・・・んっ、あっ・・・あぁ・・・。』
不良グループが設置したカメラで撮られている上に、更に2人の男性にスマホで撮影されて、私の淫乱な1面が身体を支配したかのようにオナニーに没頭していきました。
〚私〛
『あぁ・・・んっ・・・あっ・・・イッ・・・イク・・・イク・・・イッちゃう・・・んんっ・・・あぁ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
腰をヒクヒクさせながら髪を振り乱して私は絶頂に達しました。
洗面台に設置されている手すりに摑まって、崩れ落ちそうな身体を支える私。すると男性の1人が後ろに立ってスカートを捲り上げます。
[男性A]
「ほらよ、これが欲しかったんだろ?変態女さんよ。」
私を辱める言葉を言い、オチ◯コを挿入しました。
〚私〛
『あっ・・・あぁ・・・んんっ・・・。』
私のオナニーで性欲が高まっていたのか?男性は最初から激しく突いてきて、間もなく私の膣内に射精します。
続いて、もう1人も同じく挿入して私の中に出しました。
その場で崩れるように床へ座り込む私を置いて、2人の男性は立ち去ります。
男性たちが去って少し経つと不良グループが入って来てカメラを回収。
[リーダー]
「予想外に楽しめたんじゃないか?良かっただろ?動画をアップしたら、またURLを届けてやるからな。」
その言葉を残して不良グループは立ち去りました。
私はオマ◯コから垂れる精液をトイレットペーパーで拭き取り、パンティーを盗られたのでスカートを直してノーパンのまま帰宅。シャワーで膣内を洗い、そのまま今日の出来事を思い出しながらオナニーをし、連続2回の絶頂を味わって終えました。


短編H妄想集の最初へ 短編H妄想集 10 短編H妄想集 12 短編H妄想集の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前