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短編H妄想集
【その他 官能小説】

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変質者の恥辱-1

マンションで1人暮らしの私。
ある日、帰宅して玄関の扉を開けた瞬間に後ろから室内に押し込まれます。この頃市内で出没するという変質者でした。
強い力で私はリビングまで連れて行かれ、テーブルへ仰向けに寝かされると、両手両脚をそれぞれのテーブルの脚に粘着テープで固定され、私は大の字状態に。
変質者はハサミを取り出して衣類と下着を切り裂き、私を全裸にしました。
〚私〛
『やめて、離して。』
[変質者]
「待っていろ、気持ち良くさせてやるからな。まあ、お互いに楽しもうぜ。」
変質者は冷蔵庫を漁って、ジャムやマヨネーズを持ってきます。そして、それらを私の顔から身体、脚にまで塗り広げました。
私の横へきた変質者は着けていたマスクを取ると、私の顔を舐め始めます。
〚私〛
『んんっ・・・いや・・・やめて・・・。』
私の言葉には構わずに変質者は頬を舐め、唇にキスをしてきました。
ひと通り顔を舐め尽くしたら、首筋を通って胸へと舌を這わせます。
〚私〛
『んんっ・・・んっ・・・あぅ・・・。』
舌先で乳首を転がされて喘いでしまう私。
[変質者]
「素直になってみろよ。気持ち良くなれるぞ。」
〚私〛
『あっ・・・んっ・・・あぅ・・・あぁ・・・。』
乳首を転がされたり吸われたりして、私は喘ぎ声が大きくなっていきました。
変質者の舌は胸を離れて、お腹から恥丘を這って脚へと向かいます。ここで変質者は私の横から脚の方へと移動。開かれた両脚の間からオマ◯コが丸見え状態。先程からの舐める行為と、オマ◯コを見られている恥ずかしさで、私は蜜を出し始めていました。
変質者は片脚を舐めると残る片脚を舐めて、開いた股へと顔を近付け、クリ◯リスに吸い付きます。
〚私〛
『んっ・・・あぁ・・・いや・・・あぁん・・・。』
恥ずかしさと気持ち良さとで声を上げた私。
変質者はクリ◯リスを時に吸い、時には舌で転がしたりします。それは完全に私をイカせる為の動きでした。
〚私〛
『あぁ・・・んっ、んんっ・・・あぅ・・・だめ・・・イッ・・・イッちゃう・・・。』
そう私が喘ぐと変質者の動きは更に激しくなります。
〚私〛
『んんっ・・・いや・・・イク・・・あぁ・・・イク・・・イク・・・んっ、あっ、イク・・・イクぅ・・・んんっ・・・。』
身動き出来ない私は身体を小刻みに震わせながら絶頂に達しました。
[変質者]
「イッたか・・・蜜が溢れてテーブルに溜まり始めているぞ。素直でいれば快感を得られるんだ。さあ、次だ。」
そう言った変質者は指に蜜を絡めて膣内へ挿入します。
〚私〛
『んっ、あぁ・・・あぅ・・・んんっ・・・。』
変質者の指先が膣壁を撫で回すように動き、私は更に大きく喘いでしまいました。
変質者は挿入する指を2本・・・3本と増やして、今度は激しく出し入れさせます。そのたびに蜜が溢れてテーブルへ流れていきました。ピチャピチャと音を立てて指がピストンされ、その音は当然ながら私にも聞こえて感度を上げるのです。
〚私〛
『あぁ・・・んっ、はぁ・・・はぁ・・・んんっ・・・あぅ・・・あぁ・・・。』
絶頂に達したばかりなのに、また私は昇り詰め始めます。
〚私〛
『んんっ・・・あぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ、あぁ・・・イッ・・・イク・・・イッちゃう・・・んんっ・・・あぁ・・・イク・・・イク・・・イクぅ・・・。』
どんどん激しくなっていった変質者の指ピストンに、またも私は絶頂に達しました。
指を抜いた変質者は私の顔の傍に来ます。手にはオチ◯コが握られています。空いている手で髪を掴んで私の顔を向けさせ、顔に当たりそうな近さでオチ◯コを擦りだしました。やがて変質者は果てて私の顔は白い液体で汚され、更にオチ◯コで撫で回されます。出された液体は私の顔中に塗り広げられました。
2回の絶頂と顔射で私は放心状態。変質者は逃走の時間稼ぎなのか?私の両手だけ自由にして、顔を汚された私を残して部屋を出て行きました。
何とか身体を起こして両脚のテープを剥がした私。起きたことを思い返しながら鏡を手にします。間違いなく顔は精液で汚されていました。そしてテーブルに溜まった私の蜜。
〚私〛
『辱めを・・・私・・・受けて・・・。』
絶頂に達した快感が残る身体。
いつしか私の手は股間に伸び、指先が膣内へと入っていきます。
〚私〛
『私・・・恥ずかしいことを・・・されたのに・・・イッてしまった・・・。』
自分の淫らさを感じつつ、私はオナニーをして絶頂に達しました。

【おわり】


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