媚薬の奴隷-1
ある日、私は買物に行くために電車に乗りました。通勤・通学の時間は終わっていたとはいえ、それなりに混雑した車内。私はドア近くに立っています。
すると、間もなく違和感を感じました。間違いなく痴漢です。後ろからスカート越しにお尻を触ってきました。何度か身体を動かしたりして逃れようとしましたが、痴漢も執拗に触ってきます。
やがてスカートが捲くり上げられて、手がパンティーに触れます。そして、すぐにパンティーの中へ。割れ目に添って撫でてきましたが、我慢しかねた私が払い退けて手はパンティーから離れました。
私がスカートを直すと、その後は触ってくることがなく、さすがに諦めたと私は思ったのですが、何やらアソコ一帯がムズ痒い感覚に襲われ、身体も火照ってきているようで、そんなに暑くないのに少し汗が出始めます。
[私]
「私・・・どうしちゃったのかな?」
自分の異変に考えを巡らせていた時、耳元で衝撃の告白をされました。
(おまえのアソコに媚薬を塗ってやった。どうだ、ジンジンしてきたか?身体が火照ってきたか?)
何とか堪えようとしますが、オマ◯コから蜜が溢れてきてパンティーを濡らしているのが分かり、身体は火照りを通り越して熱くさえ感じています。
[私]
「んんっ・・・んんっ・・・。」
思わず呻いてしまった私。
私の状態を見た痴漢は、スカートに手を入れてパンティー越しに割れ目を指でなぞります。
[私]
「んっ、んんっ・・・はぅ・・・。」
小刻みに身体を震わせてしまう私は、更にオマ◯コから蜜を溢れさせていました。
痴漢の指はパンティーの中へ進み、クリ◯リスからオマ◯コまで往復しながら撫でます。
[私]
「んっ・・・んっ・・・あぁ・・・。」
堪らずに私は小さく喘ぎ声を出しました。
媚薬の効果が1番でしょうけど、たくさんの人がいる中で痴漢されている・・・というのも、私を感じさせている要因なのは間違いありません。
[私]
「ん・・・あっ・・・んんっ・・・。」
痴漢の指が動いてクリ◯リスや腟口に触れると、私は身体をヒクヒクさせて喘ぎました。
パンティーをグショグショに濡らした蜜は床へ垂れ落ちるほどになっています。
[私]
「んんっ・・・あぁ・・・イッ・・・イク・・・あぁん・・・だめ・・・イク・・・イク・・・んんっ・・・あぁ・・・。」
周囲に気付かれるかもしれないほどに私は身体をビクンビクンさせて、絶頂に達しました。
[私]
「んっ・・・あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んんっ・・・。」
息も絶え絶えの私。こんなに激しい絶頂は初めてでした。
しかし、まだ痴漢の指は私のパンティーの中で動いています。
[私]
「んんっ・・・あぅ・・・あぁ・・・また・・・イク・・・イッちゃう・・・んっ・・・あぁ・・・んっ、んんっ・・・イク・・・イッ・・・イク・・・あぁ・・・あんっ・・・。」
イッたばかりたというのに、また私はイッてしまいました。
痴漢は指を腟口から侵入させてきます。塗られた媚薬が蜜と混じり合い、痴漢の指に絡まって腟内へも入りました。ただでさえ高まっている感度が、更に高まって蜜を垂れ流すように出します。
腟内でクネクネと動き回る痴漢の指。私は絶頂を我慢出来るはずもなく昇り詰めていくのです。
[私]
「はぅ・・・あぁ・・・あっ、あっ・・・イク・・・イッ・・・イク・・・んんっ・・・あぅ・・・イク・・・イク・・・イクぅ・・・。」
短時間の間に3回の絶頂を迎えた私。
痴漢は私のパンティーを膝まで下げると、自分のオチ◯コを私のオマ◯コに添え、素股で擦り始めます。オマ◯コのヒダからクリ◯リスをオチ◯コで擦られ、既に3回の絶頂を味わい感度抜群な私は、始まりと同時に喘いで蜜でオマ◯コと痴漢のオチ◯コをドロドロにし、膝のパンティーへ滴り落ちていきました。
痴漢が精液をスカート内で放出。
[私]
「あぅ・・・イク・・・あぁ・・・イク・・・いい・・・イッ・・・イク・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・イッ・・・イク・・・あぁ・・・イクぅ・・・。」
膝をガクガクさせながら身体をヒクヒク震わせて、私は4回目の絶頂を迎えました。
痴漢は私のスカートでオチ◯コを拭いて収めると、私のカバンを漁ってスマホを取り出して番号をチェックし、スマホを戻して私に囁きます。
(お姉ちゃん、良かっただろ?電話するから、また会おうな。)
その言葉を残して痴漢は立ち去りました。
私は崩れ落ちそうな身体を何とか支え、股をティッシュで拭いてパンティーを上げると、買物どころではなくなったので、次の駅で降りて戻る電車に乗り換え、自宅のマンションへ帰りました。